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洋瓦】ヤウガハラ🔗⭐🔉
洋瓦】ヤウガハラ
西洋式の形に作った瓦。
ようかん【
羊羹】ヤウ‥🔗⭐🔉
羊羹】ヤウ‥
(カンは唐音)
①餡あん・砂糖などで作る棹物菓子の一種。小麦粉などを加えて蒸し固めた蒸し羊羹、煮溶かした寒天を用いて固めた水羊羹、練り固めた練り羊羹がある。
水羊羹
撮影:関戸 勇
煉羊羹
撮影:関戸 勇
②羊羹色の略。
③羊羹紙の略。
⇒ようかん‐いろ【羊羹色】
⇒ようかん‐がみ【羊羹紙】
よう‐かん【


勇敢・勇悍】🔗⭐🔉
勇敢・勇悍】
(ヨウは漢音)いさましくて強いこと。いさましくてたけだけしいこと。ゆうかん。大鏡伊尹「すこし―にあしき人にてぞおはせし」
よう‐かん【
洋館】ヤウクワン🔗⭐🔉
洋館】ヤウクワン
西洋風の建物。西洋館。主に、明治・大正期に建てられた建築物についていう。
ようかん【
陽関】ヤウクワン🔗⭐🔉
陽関】ヤウクワン
(Yang Guan)中国西部、甘粛省敦煌県の西に置かれた関所。前漢時代に設置され、北の玉門関とともに西域に通ずる要地だった。
⇒ようかん‐さんじょう【陽関三畳】
よう‐かん【
腰間】エウ‥🔗⭐🔉
腰間】エウ‥
腰のあたり。腰のまわり。
よう‐がん【
容顔】🔗⭐🔉
容顔】
かおつき。かおだち。顔かたち。かお。顔容。
よう‐がん【
溶岩・熔岩】🔗⭐🔉
溶岩・熔岩】
〔地〕(lava)マグマが溶融体または半溶融体として地表に噴出したもの、また、それが冷却固結して生じた岩石。
⇒ようがん‐えんちょうきゅう【溶岩円頂丘】
⇒ようがん‐じゅけい【溶岩樹型】
⇒ようがん‐せんとう【溶岩尖塔】
⇒ようがん‐だいち【溶岩台地】
⇒ようがん‐ドーム【溶岩ドーム】
⇒ようがん‐トンネル【溶岩トンネル】
⇒ようがん‐りゅう【溶岩流】
ようかん‐いろ【
広辞苑 ページ 20167。