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よ‐ぼう【輿望】‥バウ🔗🔉

よ‐ぼう輿望‥バウ 世間の人々からかけられている期待。衆望。「―をになう」

よぼう‐いがく【予防医学】‥バウ‥🔗🔉

よぼう‐いがく予防医学‥バウ‥ 個人もしくは集団を対象として、健康保持・疾病予防の方策を研究・実践する医学の一分野。↔治療医学。 ⇒よ‐ぼう【予防】

よほう‐えん【予報円】‥ヱン🔗🔉

よほう‐えん予報円‥ヱン 台風の中心が一定時間後に到達すると予想される範囲を円で表したもの。 ⇒よ‐ほう【予報】

よほう‐かん【予報官】‥クワン🔗🔉

よほう‐かん予報官‥クワン 気象予報官の略。気象庁で天気を予報する職員。 ⇒よ‐ほう【予報】

よほう‐ぎり【四方錐】‥ハウ‥🔗🔉

よほう‐ぎり四方錐‥ハウ‥ 四つ目錐のこと。日葡辞書「ヨホウギリ」 ⇒よ‐ほう【四方】

よぼう‐げんそく【予防原則】‥バウ‥🔗🔉

よぼう‐げんそく予防原則‥バウ‥ 環境倫理や環境政策で、環境や人体に被害が生じる恐れがある場合、十分な科学的証明がなされていなくても、すみやかに対処すべきとする原則。事前警戒原則。 ⇒よ‐ぼう【予防】

よぼう‐こうきん【予防拘禁】‥バウ‥🔗🔉

よぼう‐こうきん予防拘禁‥バウ‥ 〔法〕保安処分の一種。刑期満了後も犯罪予防のため引き続き拘禁する処分。日本では、第二次大戦中、治安維持法に違反した者について行われた。 ⇒よ‐ぼう【予防】

よぼう‐せっしゅ【予防接種】‥バウ‥🔗🔉

よぼう‐せっしゅ予防接種‥バウ‥ 感染症の予防のため、ワクチンを経口・経皮的に体内に入れること。種痘の類。 ⇒よ‐ぼう【予防】

よぼう‐せん【予防線】‥バウ‥🔗🔉

よぼう‐せん予防線‥バウ‥ 警戒や監視のためにあらかじめ手配しておく区域。転じて、犯すかも知れない失敗や、あとで受けそうな非難を想定して、あらかじめ手だてを講ずること。「―を張る」 ⇒よ‐ぼう【予防】

よぼう‐せんそう【予防戦争】‥バウ‥サウ🔗🔉

よぼう‐せんそう予防戦争‥バウ‥サウ 相手国が自国に脅威を与えているという理由で、先制してしかける戦争。 ⇒よ‐ぼう【予防】

広辞苑 ページ 20351