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らい‐げ【来下】🔗⭐🔉
らい‐げ【来下】
くだり来ること。
らい‐けい【来詣】🔗⭐🔉
らい‐けい【来詣】
(「詣」は至る意)来ることをうやうやしくいう語。
らい‐げき【雷撃】🔗⭐🔉
らい‐げき【雷撃】
①雷が落ちること。また、そのように勢いの激しい襲撃。
②魚雷で敵艦を攻撃すること。
⇒らいげき‐き【雷撃機】
らいげき‐き【雷撃機】🔗⭐🔉
らいげき‐き【雷撃機】
魚雷を海面に発射する装置を備えた飛行機。
⇒らい‐げき【雷撃】
らい‐げつ【来月】🔗⭐🔉
らい‐げつ【来月】
今月の次の月。
らい‐けん【来県】🔗⭐🔉
らい‐けん【来県】
他からその県に来ること。
らい‐けん【来献】🔗⭐🔉
らい‐けん【来献】
来て物を献ずること。
らい‐げん【来現】🔗⭐🔉
らい‐げん【来現】
来りあらわれること。あらわれ来ること。
らい‐こ【雷鈷】🔗⭐🔉
らい‐こ【雷鈷】
(→)独鈷石とっこいしの別称。
らい‐こ【雷鼓】🔗⭐🔉
らい‐こ【雷鼓】
①雷神が背に負うという太鼓。雷のなる音。
②中国で、古代に用いた8面または6面の太鼓。
らい‐こう【来光】‥クワウ🔗⭐🔉
らい‐こう【来光】‥クワウ
①高山に登っておがむ日の出。
②(→)御来迎ごらいごう3に同じ。
らい‐こう【来迎】‥カウ🔗⭐🔉
らい‐こう【来迎】‥カウ
⇒らいごう
らい‐こう【来航】‥カウ🔗⭐🔉
らい‐こう【来航】‥カウ
船や航空機で外国から来ること。
らい‐こう【来貢】🔗⭐🔉
らい‐こう【来貢】
外国の使者が来て貢物みつぎものを献ずること。
らい‐こう【来寇】🔗⭐🔉
らい‐こう【来寇】
外国から攻めこんでくること。「元の―」
らい‐こう【雷公】🔗⭐🔉
らい‐こう【雷公】
[淮南子淑真訓](もと雷神の異称)「かみなり」の俗称。
らい‐こう【雷光】‥クワウ🔗⭐🔉
らい‐こう【雷光】‥クワウ
いなびかり。いなずま。〈[季]夏〉
らいこう【頼光】‥クワウ🔗⭐🔉
らいこう【頼光】‥クワウ
⇒みなもとのよりみつ(源頼光)
広辞苑 ページ 20407。