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らい‐しゅう【来週】‥シウ🔗🔉

らい‐しゅう来週‥シウ 今週の次の週。次週。

らい‐しゅう【来集】‥シフ🔗🔉

らい‐しゅう来集‥シフ 集まって来ること。

らい‐しゅう【来襲】‥シフ🔗🔉

らい‐しゅう来襲‥シフ おそってくること。攻めこんで来ること。「台風が―する」「敵機―」

らい‐じゅう【雷獣】‥ジウ🔗🔉

らい‐じゅう雷獣‥ジウ 想像上の怪物。晴天の日には柔懦じゅうだであるが、風雨にあうと勢い猛烈となり、雲に乗って飛行し、落雷と共に地上に落ち、樹木を裂き人畜を害する。形は小犬に似て灰色、頭長く喙くちばし黒く、尾は狐に、爪は鷲に似るという。木貂きてん

らいしゅう‐はんとう【雷州半島】‥シウ‥タウ🔗🔉

らいしゅう‐はんとう雷州半島‥シウ‥タウ (Leizhou Bandao)中国、広東省南西端の半島。南に瓊州けいしゅう海峡を隔てて海南島があり、その西に北部湾(トンキン湾)を擁する。

らい‐しゅん【来春】🔗🔉

らい‐しゅん来春】 来年の春。また、来年の正月。来陽。明春。らいはる。

らい‐しゅんすい【頼春水】🔗🔉

らい‐しゅんすい頼春水】 江戸後期の儒学者。広島藩儒。名は惟寛ただひろ。通称、弥太郎。山陽の父。妻は静子(号、梅颸ばいし)。安芸竹原生れ。大坂に出て片山北海に学び、詩をよくし、朱子学を奉じる。著「春水遺稿」など。(1746〜1816) ⇒らい【頼】

らい‐しょ【来書】🔗🔉

らい‐しょ来書】 他から来た手紙。来状。来信。来簡。来札。

らい‐じょ【来序・雷序】🔗🔉

らい‐じょ来序・雷序】 ①能の囃子事はやしごとの一つ。神・鬼などの化身の退場とアイ(間狂言)の登場に用いる。 ②歌舞伎の囃子の一つ。能から借用した曲で、「吉野山」の狐忠信の出など狐の化身の出入の際に用いる。

らい‐じょう【来状】‥ジヤウ🔗🔉

らい‐じょう来状‥ジヤウ 他から来た手紙。来書。来信。来簡。来札。

らい‐じょう【来場】‥ヂヤウ🔗🔉

らい‐じょう来場‥ヂヤウ その場所に来ること。「ご―の皆様」

広辞苑 ページ 20411