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らん‐ちく【蘭竹】🔗⭐🔉
らん‐ちく【蘭竹】
(画題)蘭の曲線に、竹の直線を配したもの。墨画に多い。
ランチ‐タイム【lunch time】🔗⭐🔉
ランチ‐タイム【lunch time】
昼食をとる時間。
⇒ランチ【lunch】
らん‐ちつ【乱帙】🔗⭐🔉
らん‐ちつ【乱帙】
書冊しょさつが散らばっていること。また、そうした書冊。
ランチ‐ボックス【lunchbox】🔗⭐🔉
ランチ‐ボックス【lunchbox】
弁当箱。
⇒ランチ【lunch】
ランチャー【launcher】🔗⭐🔉
ランチャー【launcher】
①ロケットなどの発射装置。
②コンピューターで、あらかじめ登録したプログラムやファイルを一覧表示し、簡単な操作で選択し起動できるアプリケーション。
らん‐ちゅう【蘭鋳】‥チウ🔗⭐🔉
らん‐ちゅう【蘭鋳】‥チウ
金魚の一品種。小形。背は丸くて背びれがなく、頭部に多数の細かい肉瘤にくりゅうを持つ。丸子。蘭虫。
らん‐ちょう【乱丁】‥チヤウ🔗⭐🔉
らん‐ちょう【乱丁】‥チヤウ
書物のページの順序が綴じ違っていること。「―本」→丁ちょう4
らん‐ちょう【乱調】‥テウ🔗⭐🔉
らん‐ちょう【乱調】‥テウ
①調子の乱れていること。乱調子。
②法則によっていない詩歌。格を乱した詩歌。
③(取引用語)相場の騰落が激しく、定まりないこと。
らん‐ちょう【蘭帳】‥チヤウ🔗⭐🔉
らん‐ちょう【蘭帳】‥チヤウ
蘭の香のように、かんばしいとばり。美女の閨ねやのとばりにいう。
らんちょう【蘭蝶】‥テフ🔗⭐🔉
らんちょう【蘭蝶】‥テフ
新内。本名題「若木仇名草わかきのあだなぐさ」。初世鶴賀若狭掾作詞・作曲。声色身振師の蘭蝶が遊女此糸と契り、身売りした女房お宮が此糸に縁切りを頼むに及んで心中を覚悟する筋。新内を代表する大曲。多くお宮の口説くどき「縁でこそあれ末かけて」を中心に演奏。幕末に歌舞伎化。
らん‐ちょう【鸞鳥】‥テウ🔗⭐🔉
らん‐ちょう【鸞鳥】‥テウ
中国の想像上の鳥。鶏に似て、羽の色は赤色に五色を交え、声は五音に合うと伝えられる。鸞。
広辞苑 ページ 20517。