複数辞典一括検索+

りゅうじょう‐こし【竜驤虎視】‥ジヤウ‥🔗🔉

りゅうじょう‐こし竜驤虎視‥ジヤウ‥ (竜のようにのぼり虎のように視る意)英雄・豪傑が一世に威をふるうさま。

りゅうじょうこ‐じけん【柳条湖事件】リウデウ‥🔗🔉

りゅうじょうこ‐じけん柳条湖事件リウデウ‥ 満州事変の発端となった事件。1931年(昭和6)9月18日夜、関東軍は参謀石原莞爾中佐らの謀略計画により柳条湖で満鉄線路を爆破し、中国軍のしわざと偽り、攻撃を開始。なお、事件の地名を柳条溝とするのは誤り。 現場検証するリットン調査団 提供:毎日新聞社 ⇒りゅうじょうこ【柳条湖】

りゅうじょう‐こはく【竜攘虎搏】‥ジヤウ‥🔗🔉

りゅうじょう‐こはく竜攘虎搏‥ジヤウ‥ (「攘」ははらう、「搏」はうつ意)英雄・豪傑がはげしく戦うさま。

りゅうじょう‐せい【粒状性】リフジヤウ‥🔗🔉

りゅうじょう‐せい粒状性リフジヤウ‥ (写真用語)画像全体のぶつぶつ・ざらざらした感じ。また、その程度。 ⇒りゅう‐じょう【粒状】

りゅうじょう‐はん【粒状斑】リフジヤウ‥🔗🔉

りゅうじょう‐はん粒状斑リフジヤウ‥ 〔天〕望遠鏡で見たとき太陽光球面上に見える米粒模様をした輝斑。 ⇒りゅう‐じょう【粒状】

りゅう‐しょく【柳色】リウ‥🔗🔉

りゅう‐しょく柳色リウ‥ 柳の葉の、あおあおとした色。

りゅう‐しょく【粒食】リフ‥🔗🔉

りゅう‐しょく粒食リフ‥ 穀物を粉にしないで、つぶのまま調理して食べること。↔粉食

りゅう‐しん【立身】リフ‥🔗🔉

りゅう‐しん立身リフ‥ 初位しょいの異称。りっしん。

りゅう‐しん【留心】リウ‥🔗🔉

りゅう‐しん留心リウ‥ 心をとどめること。留意。

りゅう‐じん【流人】リウ‥🔗🔉

りゅう‐じん流人リウ‥ (ルニンとも) ①故郷を離れてさまよう人。 ②流刑に処せられた人。

りゅう‐じん【留陣】リウヂン🔗🔉

りゅう‐じん留陣リウヂン ある所にしばらく陣をかまえていること。

りゅう‐じん【竜神】🔗🔉

りゅう‐じん竜神】 (神秘な力を持っているのでいう)(→)竜1に同じ。 ⇒りゅうじん‐ばやし【竜神囃子】 ⇒りゅうじん‐まき【竜神巻】

広辞苑 ページ 20663