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りょう‐すい【量水】リヤウ‥🔗🔉

りょう‐すい量水リヤウ‥ 水位や水量などをはかること。 ⇒りょうすい‐けい【量水計】 ⇒りょうすい‐ひょう【量水標】

りょう‐すい【領水】リヤウ‥🔗🔉

りょう‐すい領水リヤウ‥ 領土の一部である水域。河川・湖沼・運河・領海の類。

りょうすい‐けい【量水計】リヤウ‥🔗🔉

りょうすい‐けい量水計リヤウ‥ (→)水量計に同じ。 ⇒りょう‐すい【量水】

りょうすい‐ひょう【量水標】リヤウ‥ヘウ🔗🔉

りょうすい‐ひょう量水標リヤウ‥ヘウ 水位を測定する標識。 ⇒りょう‐すい【量水】

りょう・する【了する】レウ‥🔗🔉

りょう・する了するレウ‥ 〔自他サ変〕[文]了す(サ変) ①おわる。終了する。「万事―・す」 ②さとる。

りょう・する【領する】リヤウ‥🔗🔉

りょう・する領するリヤウ‥ 〔他サ変〕[文]領す・領ず(サ変) ①手に入れる。自分のものとする。領有する。紅梅千句「むさし野や―・ずる殿のさきそなへ」。狂言、牛馬「一のくひを―・じておいたらば」。「一国を―・する」 ②とりこにする。魅惑する。今昔物語集14「遂に其の毒蛇の為に―・ぜられて」。狂言、附子ぶす「身共はあの附子に―・ぜられたかして、しきりに食いたうなつた」 ③受け取る。また、承知する。「提案を―・する」

りょう・する【諒する】リヤウ‥🔗🔉

りょう・する諒するリヤウ‥ 〔他サ変〕[文]諒す(サ変) 事情を汲んでとがめない。おもいやる。

りょう‐せい【令制】リヤウ‥🔗🔉

りょう‐せい令制リヤウ‥ (→)律令制りつりょうせいに同じ。

りょう‐せい【両生・両棲】リヤウ‥🔗🔉

りょう‐せい両生・両棲リヤウ‥ 水中と陸上との両方にすみ得ること。また、その動植物。 ⇒りょうせい‐るい【両生類】

広辞苑 ページ 20711