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藜藿】‥クワク🔗🔉

藜藿‥クワク アカザと豆の葉。転じて、粗末な食物。 れい‐がく

礼楽】🔗🔉

礼楽】 行いをつつしませる礼儀と心をやわらげる音楽。中国では古く儒教で、社会の秩序を保ち、人心を感化する働きをするとして尊重。→礼1 れい‐がく

伶楽】🔗🔉

伶楽】 伶人の奏する音楽。 れい‐かた

礼方】🔗🔉

礼方】 諸礼の方式。 れい‐かん

礼冠】‥クワン🔗🔉

礼冠‥クワン ⇒らいかん れい‐かん

伶官】‥クワン🔗🔉

伶官‥クワン 音楽をつかさどる官。楽官。伶人。 れい‐かん

冷汗】🔗🔉

冷汗】 ひやあせ。 ⇒れいかん‐さんと【冷汗三斗】 れい‐かん

冷寒】🔗🔉

冷寒】 つめたくさむいこと。寒冷。 れい‐かん

冷感】🔗🔉

冷感】 ひやりとつめたい感じ。 ⇒れいかん‐しょう【冷感症】 れい‐かん

霊感】🔗🔉

霊感】 ①神仏の霊妙な感応。また、神仏がのりうつったような不思議な働きをもつ感じ。おつげ。 ②(inspiration)人間の霊の微妙な作用による感応。心にぴんとくる不思議な感じ。「―が働く」 ⇒れいかん‐しょうほう【霊感商法】 れい‐かん

霊鑑】🔗🔉

霊鑑】 ①すぐれた鑑識。 ②神仏の霊妙な照覧。 れい‐がん

冷眼】🔗🔉

冷眼】 ひややかに人を見る目つき。さげすんで人を見る目。また、冷静な目。 れいかん‐あつえん

冷間圧延】🔗🔉

冷間圧延】 金属の再結晶温度未満で行う圧延。↔熱間圧延 れいかん‐さんと

冷汗三斗】🔗🔉

冷汗三斗】 (1斗は約18リットル)冷汗をたくさんかくほど、非常に恥かしいこと。または、あとで振り返って非常に恐ろしくなること。「―の思い」 ⇒れい‐かん【冷汗】 れいがん‐じま

霊岸島】🔗🔉

霊岸島】 東京都中央区中部、隅田川河口右岸の旧地名。西・南・北の3方に溝渠があって、島形をなしている。古く、蒟蒻島こんにゃくじま。1624年(寛永1)霊岸寺の建立があったことから名付ける。 れいかん‐しょう

冷感症】‥シヤウ🔗🔉

冷感症‥シヤウ 性交欲がなく、興味を示さないこと。 ⇒れい‐かん【冷感】 れいかん‐しょうほう

広辞苑 ページ 20829