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労使協議制】ラウ‥ケフ‥🔗⭐🔉
労使協議制】ラウ‥ケフ‥
経営上の諸問題につき経営者と従業員とが協議する制度。経営者あるいはその団体と労働組合とが行う団体交渉とは別だが、日本ではその境界は不分明になっている。
⇒ろう‐し【労使】
ろうし‐きょうちょう【
労資協調】ラウ‥ケフテウ🔗⭐🔉
労資協調】ラウ‥ケフテウ
企業の繁栄のために、労働者と資本家とが協同・調和をはかること。
⇒ろう‐し【労資】
ろうし‐ぐん【
娘子軍】ラウ‥🔗⭐🔉
娘子軍】ラウ‥
ジョウシグンの慣用読み。
ろうしけこ‐きょう【
老子化胡経】ラウ‥キヤウ🔗⭐🔉
老子化胡経】ラウ‥キヤウ
仏教は老子に帰すと主張する経典。老子がインドに旅して胡人に教化を行なったと説く。西晋の王浮の作とされ、唐代に増補され10巻本となる。一部分のみ現存。
⇒ろうし【老子】
ろうじ‐こふん【
老司古墳】ラウ‥🔗⭐🔉
老司古墳】ラウ‥
福岡市南区老司にある4世紀末ないし5世紀初頭の前方後円墳。墳長約90メートル。4基の横穴式石室のうち3号石室は日本で最古期のもので、銅鏡・玉類・武器・武具・農工具などが出土。
ろうじ‐し・む【
領じ占む】ラウ‥🔗⭐🔉
領じ占む】ラウ‥
〔他下二〕
領して自分の占有とする。領有する。源氏物語明石「入道の―・めたる所々」
ろうし‐ちょう【
蝋嘴鳥】ラフ‥テウ🔗⭐🔉
蝋嘴鳥】ラフ‥テウ
シメ(鴲)の異称。
ろう‐しつ【
老疾】ラウ‥🔗⭐🔉
老疾】ラウ‥
①年老いて病気にかかること。また、その病気。老病。
②年老いたことと病気にかかること。
ろう‐しつ【
陋室】🔗⭐🔉
陋室】
①狭く、むさくるしい部屋。
②自分の部屋をへりくだっていう語。
ろう‐しつ【
陋質】🔗⭐🔉
陋質】
いやしい生れつき。
ろう‐しつ【
漏失】🔗⭐🔉
漏失】
①もれてなくなること。
②夢精。
ろう‐じつ【
老実】ラウ‥🔗⭐🔉
老実】ラウ‥
物事になれていて、しかも誠実なこと。「―な人」
ろう‐じつ【
臘日】ラフ‥🔗⭐🔉
臘日】ラフ‥
一年の最終の日。おおみそか。〈[季]冬〉
ろうし‐ふんそう【
労使紛争】ラウ‥サウ🔗⭐🔉
労使紛争】ラウ‥サウ
労働者と使用者の間の紛争。労働組合と使用者をめぐる集団的労使紛争と個々の労働者にかかわる個別労働関係紛争とがある。
⇒ろう‐し【労使】
ろうしゃ【
広辞苑 ページ 20954。