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枠外】‥グワイ🔗⭐🔉
枠外】‥グワイ
くぎり、また、きまりの外。限界外。「予算の―」
わくがた‐アンテナ【
枠型アンテナ】🔗⭐🔉
枠型アンテナ】
(frame antenna)(→)ループ‐アンテナに同じ。
わ‐くぎ【
和釘】🔗⭐🔉
和釘】
日本の釘。一般に釘の断面が角形で鍛冶によって作る。↔洋釘
わく‐ぐみ【
枠組み】🔗⭐🔉
枠組み】
①枠を組むこと。また、その枠。
②物事の仕組み。「計画の―」
⇒わくぐみ‐かべ‐こうほう【枠組壁構法】
わくぐみ‐かべ‐こうほう【
枠組壁構法】‥ハフ🔗⭐🔉
枠組壁構法】‥ハフ
木造建築物の構法の一種。軸組によらず、床・壁・屋根のおのおのを、枠組の表面に合板を釘打ちして造る。→ツー‐バイ‐フォー工法
⇒わく‐ぐみ【枠組み】
わくげ【
和句解】🔗⭐🔉
和句解】
辞書。松永貞徳著。6巻。1662年(寛文2)刊。和語約1500語をいろは順に並べて語源を説明。
わく‐ご【
若子】🔗⭐🔉
若子】
①幼い子。わかご。万葉集16「緑子の―が身にはたらちし母に懐うだかえ」
②年若い男子をほめていう語。継体紀「毛野けなの―い笛吹きのぼる」
わく‐ごう【
惑業】‥ゴフ🔗⭐🔉
惑業】‥ゴフ
〔仏〕惑と業。煩悩ぼんのうと悪業。
⇒わくごう‐く【惑業苦】
わくごう‐く【
惑業苦】‥ゴフ‥🔗⭐🔉
惑業苦】‥ゴフ‥
〔仏〕惑は貪瞋痴とんじんちの煩悩のことで、その煩悩から起こる行為が業、その業によって三界を輪廻することは苦であるということ。生きとし生けるものの輪廻の過程を示す。三道。
⇒わく‐ごう【惑業】
わくざし‐どりい【
枠指鳥居】‥ヰ🔗⭐🔉
枠指鳥居】‥ヰ
(→)両部りょうぶ鳥居に同じ。
わぐされ‐びょう【
輪腐病】‥ビヤウ🔗⭐🔉
輪腐病】‥ビヤウ
細菌の感染によるジャガイモの病害。表面には異常はないが、断面には輪状に褐色の腐敗部分が認められる。リングロット。
ワクスマン【
Selman Abraham Waksman】🔗⭐🔉
Selman Abraham Waksman】
アメリカの微生物学者。ウクライナ生れ。1944年、土壌微生物の研究からストレプトマイシンを発見。ノーベル賞。(1888〜1973)
わく‐せい【
広辞苑 ページ 21142。