複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ亍 字形🔗⭐🔉亍 字形 〔二部1画/3画〕 〔音〕チョク(漢) [意味] ①たたずむ。 ②右足の歩み。「彳亍てきちょく」 字形🔗⭐🔉 字形 〔二部1画/3画〕 ⇒于 字形🔗⭐🔉 字形 〔二部1画/3画〕 ⇒于 云 字形🔗⭐🔉云 字形 〔二部2画/4画/1730・313E〕 〔音〕ウン(呉)(漢) 〔訓〕いう・いわく [意味] ①言う。…という。…だそうだ。「云云うんぬん・云爾うんじ」▶多く文末に用いて、人の言葉や書物からの引用、伝聞の場合に用いる。 ②語調を整える助字。「ここに」と訓読する。「云誰之思=ここに誰をかこれ思うや」〔詩経〕 [解字] 雲がまいて上天にのぼる象形。「雲」の原字。借りて「言う」意に当てる。現代中国語では「雲」の簡体字としても用いる。 広辞苑 ページ 21292。