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字形🔗⭐🔉
字形
〔女部4画/7画〕
〔音〕フ・ユウ〈イウ〉(漢)
〔訓〕せ
[意味]
①むさぼる。
②うらむ。うらみ顔。
③おっと。せ。せうと。▶日本での用法。
妨 字形 筆順🔗⭐🔉
妨 字形
筆順
〔女部4画/7画/常用/4324・4B38〕
〔音〕ボウ〈バウ〉(慣) ホウ〈ハウ〉(呉)(漢)
〔訓〕さまたげる
[意味]
じゃまをする。さまたげる。「妨害・濫妨」
[解字]
形声。「女」+音符「方」(=両側にはり出す)。両手をひろげて女性に近づかせまいとする意。
筆順
〔女部4画/7画/常用/4324・4B38〕
〔音〕ボウ〈バウ〉(慣) ホウ〈ハウ〉(呉)(漢)
〔訓〕さまたげる
[意味]
じゃまをする。さまたげる。「妨害・濫妨」
[解字]
形声。「女」+音符「方」(=両側にはり出す)。両手をひろげて女性に近づかせまいとする意。
妙 字形 筆順🔗⭐🔉
妙 字形
筆順
〔女部4画/7画/常用/4415・4C2F〕
〔音〕ミョウ〈メウ〉(呉) ビョウ〈ベウ〉(漢)
〔訓〕たえ
[意味]
①わかわかしい。若く美しい。「妙齢」
②不可思議なほどすぐれている。きわめて巧みである。たえ。「造化の妙」「妙手・巧妙・美妙」
③ふしぎ。はかり知れない。普通でない。「妙な事件」「妙に気にかかる」「珍妙・奇妙・神妙しんみょう・しんびょう」
[解字]
会意。「女」+「少」。年若く美しい女の意。
[下ツキ
奇妙・軽妙・玄妙・巧妙・至妙・神妙・精妙・絶妙・珍妙・当意即妙・微妙・美妙・幽妙・霊妙
筆順
〔女部4画/7画/常用/4415・4C2F〕
〔音〕ミョウ〈メウ〉(呉) ビョウ〈ベウ〉(漢)
〔訓〕たえ
[意味]
①わかわかしい。若く美しい。「妙齢」
②不可思議なほどすぐれている。きわめて巧みである。たえ。「造化の妙」「妙手・巧妙・美妙」
③ふしぎ。はかり知れない。普通でない。「妙な事件」「妙に気にかかる」「珍妙・奇妙・神妙しんみょう・しんびょう」
[解字]
会意。「女」+「少」。年若く美しい女の意。
[下ツキ
奇妙・軽妙・玄妙・巧妙・至妙・神妙・精妙・絶妙・珍妙・当意即妙・微妙・美妙・幽妙・霊妙
妤 字形🔗⭐🔉
妤 字形
〔女部4画/7画〕
〔音〕ヨ(呉)(漢)
[意味]
美しい女性。
〔女部4画/7画〕
〔音〕ヨ(呉)(漢)
[意味]
美しい女性。
妖 字形🔗⭐🔉
妖 字形
〔女部4画/7画/4537・4D45〕
〔音〕ヨウ〈エウ〉(呉)(漢)
〔訓〕あやしい
[意味]
①人を迷わすほどなまめかしい。あでやか。「妖艶ようえん・妖姿・妖婦」
②あやしい。人をまどわすようである。不吉である。「妖術・妖怪・妖気・幻妖」
[解字]
形声。「女」+音符「夭」(=わかくてやわらかい)。からだのやわらかな女の意。[
]は異体字。
〔女部4画/7画/4537・4D45〕
〔音〕ヨウ〈エウ〉(呉)(漢)
〔訓〕あやしい
[意味]
①人を迷わすほどなまめかしい。あでやか。「妖艶ようえん・妖姿・妖婦」
②あやしい。人をまどわすようである。不吉である。「妖術・妖怪・妖気・幻妖」
[解字]
形声。「女」+音符「夭」(=わかくてやわらかい)。からだのやわらかな女の意。[
]は異体字。
広辞苑 ページ 21564。