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エキストラ‐ベッド【extra bed】🔗🔉

エキストラ‐ベッドextra bed】 ホテルで、客室のベッド数を超えて客が泊まるために、臨時に運び入れるベッド。 ⇒エキストラ【extra】

エキスパート【expert】🔗🔉

エキスパートexpert】 ある分野で訓練・経験を積み、高度な技能や知識をもった人。熟練者。専門家。「校正の―」 ⇒エキスパート‐システム【expert system】

エキスパート‐システム【expert system】🔗🔉

エキスパート‐システムexpert system】 特定の分野で、専門家が行なってきた判断・操作の代行を目的としたシステム。専門家の知識をコンピューター内で体系化した規則の集まりとして表現し、これに基づいて判断・操作を行う。 ⇒エキスパート【expert】

エキスパンダー【expander】🔗🔉

エキスパンダーexpander】 筋肉を鍛えるためのトレーニング用具。ゴムまたは金属ばね製で、手や足で引っぱり広げる。

エキスポ【expo】🔗🔉

エキスポexpo】 (exposition)万国博覧会。国際見本市。

えき・する【益する】🔗🔉

えき・する益する】 〔他サ変〕[文]益す(サ変) 利益を与える。役に立つ。「世を―・し国を―・する」

えき‐せい【易世】🔗🔉

えき‐せい易世】 [魏文帝、周成漢昭論]ある王朝が滅び、新しい王朝が興ること。→易姓

えき‐せい【易姓】🔗🔉

えき‐せい易姓】 [史記「王者姓を易え命を受くるや、必ず始初を慎む」]統治者の姓がかわること。昔、中国では王朝を1姓の業としたから、新王朝が興ることをいう。 ⇒えきせい‐かくめい【易姓革命】

えき‐せい【奕世】🔗🔉

えき‐せい奕世】 世を重ねること。代々。累代。「―伝来」

えき‐せい【腋生】🔗🔉

えき‐せい腋生】 芽・花などが、葉腋に生じること。

えき‐せい【駅制】🔗🔉

えき‐せい駅制】 律令制で、公用の旅行や緊急の通信のため、五畿七道の30里(約16キロメートル)ごとに駅(駅家)、渡し場に水駅すいえきを置き、駅長・駅子に駅馬・駅船を運営させた制度。→伝馬てんま→宿駅

広辞苑 ページ 2159