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えきしょう‐テレビ【液晶テレビ】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
えきしょう‐テレビ【液晶テレビ】‥シヤウ‥
テレビ放送の受像機に液晶ディスプレーを使用したもの。薄型のため携帯型や壁掛け型、大画面など種々の形状が可能。
⇒えき‐しょう【液晶】
えき‐じん【疫神】🔗⭐🔉
えき‐じん【疫神】
疫病をはやらせるという悪神。やくびょうがみ。
⇒えきじん‐さい【疫神祭】
えきじん‐さい【疫神祭】🔗⭐🔉
えきじん‐さい【疫神祭】
陰暦3月に行う、悪疫の流行を防ぐための、疫神を鎮める祭。また、平安時代、宮城の四隅や畿内の境に疫神を祭ったこと。
⇒えき‐じん【疫神】
えきしん‐せっしゅう【役身折酬】‥シウ🔗⭐🔉
えきしん‐せっしゅう【役身折酬】‥シウ
律令制で、債務不履行の債務者を労役に服させること。
エキス【越幾斯】🔗⭐🔉
エキス【越幾斯】
(extract オランダの略。抽出物・浸出物の意)
①薬物または肉・骨・植物などの有効成分を水・アルコールなどに溶かし出して濃縮したもの。
②物事の精髄・本質。エッセンス。
えき・す【役す】🔗⭐🔉
えき・す【役す】
〔他サ変〕
①公用に人民を使う。えだつ。
②使役する。使う。雨月物語3「隠神かくれがみを―・して道なきを開き」
えき‐すい【易水】🔗⭐🔉
えき‐すい【易水】
中国河北省西部の川。太行山脈北部に発する。燕えんのために秦の始皇帝を刺そうとした壮士荊軻けいかが、ここで燕の太子丹と別れ、「風蕭蕭として易水寒し、壮士一たび去ってまた還らず」と詠った。
エキストラ【extra】🔗⭐🔉
エキストラ【extra】
①臨時のもの。番外のもの。
②演劇や映画撮影で端役を演ずる臨時雇いの出演者。
⇒エキストラ‐イニング【extra inning】
⇒エキストラ‐ベッド【extra bed】
広辞苑 ページ 2158。