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蒟 字形🔗⭐🔉
蒟 字形
〔艹部10画/13画/7271・6867〕
〔音〕コン(慣) ク(呉)(漢)
[意味]
つる性の木の名。キンマ(の実)。「蒟醬くしょう」
〔艹部10画/13画/7271・6867〕
〔音〕コン(慣) ク(呉)(漢)
[意味]
つる性の木の名。キンマ(の実)。「蒟醬くしょう」
蓑 字形🔗⭐🔉
蓑 字形
〔艹部10画/13画/4412・4C2C〕
〔音〕サ(呉)(漢)
〔訓〕みの
[意味]
かや・すげなどを編んで作った雨具。みの。「蓑笠さりゅう」
▷[簑][簔][
]は異体字。
〔艹部10画/13画/4412・4C2C〕
〔音〕サ(呉)(漢)
〔訓〕みの
[意味]
かや・すげなどを編んで作った雨具。みの。「蓑笠さりゅう」
▷[簑][簔][
]は異体字。
蓙 字形🔗⭐🔉
蓙 字形
〔艹部10画/13画/7272・6868〕
(国字)
〔音〕ザ
[意味]
草を編んで作った敷き物。ござ。「茣蓙ござ」
〔艹部10画/13画/7272・6868〕
(国字)
〔音〕ザ
[意味]
草を編んで作った敷き物。ござ。「茣蓙ござ」
字形🔗⭐🔉
字形
〔艹部10画/13画〕
(国字)
〔訓〕ざ
▷「伊
いざ」は、姓の一。
字形🔗⭐🔉
字形
〔艹部10画/13画〕
〔音〕サク(呉)(漢)
▷俗に「朔」に通じ用いる。
蒜 字形🔗⭐🔉
蒜 字形
〔艹部10画/13画/4139・4947〕
〔音〕サン(呉)(漢)
〔訓〕ひる
[意味]
にんにく・のびるなど、強いにおいのある草。ひる。「大蒜(おおびる=にんにく)」
〔艹部10画/13画/4139・4947〕
〔音〕サン(呉)(漢)
〔訓〕ひる
[意味]
にんにく・のびるなど、強いにおいのある草。ひる。「大蒜(おおびる=にんにく)」
蓍 字形🔗⭐🔉
蓍 字形
〔艹部10画/13画/7273・6869〕
〔音〕シ(呉)(漢)
〔訓〕めどぎ
[意味]
草の名。めどぎ。めどはぎ。めどはぎの茎で作った、占いに用いる道具。筮竹ぜいちく。「蓍亀しき」
〔艹部10画/13画/7273・6869〕
〔音〕シ(呉)(漢)
〔訓〕めどぎ
[意味]
草の名。めどぎ。めどはぎ。めどはぎの茎で作った、占いに用いる道具。筮竹ぜいちく。「蓍亀しき」
蒔 字形🔗⭐🔉
蒔 字形
〔艹部10画/13画/人名/2812・3C2C〕
〔音〕ジ(呉)
〔訓〕まく
[意味]
植える。種子をまく。ばらまく。「蒔植」
〔艹部10画/13画/人名/2812・3C2C〕
〔音〕ジ(呉)
〔訓〕まく
[意味]
植える。種子をまく。ばらまく。「蒔植」
蒺 字形🔗⭐🔉
蒺 字形
〔艹部10画/13画〕
〔音〕シツ(漢)
〔艹部10画/13画〕
〔音〕シツ(漢)
蒐 字形🔗⭐🔉
蒐 字形
〔艹部10画/13画/2915・3D2F〕
〔音〕シュウ〈シウ〉(漢)
〔訓〕あつめる
[意味]
①あつめる。多くのものを取り集める。「蒐集・蒐荷」
②(春または秋の)狩り。「蒐狩」
〔艹部10画/13画/2915・3D2F〕
〔音〕シュウ〈シウ〉(漢)
〔訓〕あつめる
[意味]
①あつめる。多くのものを取り集める。「蒐集・蒐荷」
②(春または秋の)狩り。「蒐狩」
広辞苑 ページ 21743。