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エコ‐ビジネス【eco-business】🔗🔉

エコ‐ビジネスeco-business】 地球環境の保護・保全につながる商品やサービスを扱う企業活動。

エコ‐ファーマー🔗🔉

エコ‐ファーマー (和製語eco farmer)自然環境に対する負荷の少ない農業を営む農民。持続的農業導入促進法によって認定される。

え‐ごま【荏胡麻】🔗🔉

え‐ごま荏胡麻】 シソ科の一年草。インド・中国原産の油料作物。高さ約1メートル。茎は四角。葉・茎は浅緑色、葉は一種の臭気がある。花は白色。果実は小さく、炒ってごまの代用、また荏油えのあぶらを採る。いくつかの品種がある。 えごま ⇒えごま‐あぶら【荏胡麻油】

エコ‐マーク🔗🔉

エコ‐マーク (エコはエコロジーの略)自然環境の保全を考慮した商品に付けられるマーク。日本では環境省の指導のもとに日本環境協会が認定。

エコ‐マテリアル🔗🔉

エコ‐マテリアル (和製語eco material)環境保護や資源の有効利用に配慮した材料。

え‐ごよみ【絵暦】ヱ‥🔗🔉

え‐ごよみ絵暦ヱ‥ ①絵のある暦。絵入暦ともいい、歳徳神としとくじん・太歳神たいさいじん・大将軍たいしょうぐん以下の暦神の図や干支・星辰の吉凶を記したもの。 ②絵で意味をあらわした暦。文字を解さないでもわかるように、絵で農事などの暦日を示したもの。→南部暦

エコロジー【ecology】🔗🔉

エコロジーecology】 ①生態学。 ②環境保護。自然保護運動。 ⇒エコロジー‐しんがく【エコロジー神学】

エコロジー‐しんがく【エコロジー神学】🔗🔉

エコロジー‐しんがくエコロジー神学】 (ecological theology)人間中心主義がもたらした生態系破壊の反省に立ち、聖書の創世記などが示す自然と人間との和解を目指す神学。 ⇒エコロジー【ecology】

エコロジカル【ecological】🔗🔉

エコロジカルecological】 ①生態の。生態学の。 ②自然環境保護に配慮のあるさま。「―な商品」 ⇒エコロジカル‐アート【ecological art】

広辞苑 ページ 2179