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惷 字形🔗⭐🔉
惷 字形
〔心(忄・
)部9画/13画/5622・5836〕
〔音〕シュン(呉)(漢)
[意味]
①みだれる。うごめく。「惷惷」
②おろか。
〔心(忄・
)部9画/13画/5622・5836〕
〔音〕シュン(呉)(漢)
[意味]
①みだれる。うごめく。「惷惷」
②おろか。
愀 字形🔗⭐🔉
愀 字形
〔心(忄・
)部9画/12画/5623・5837〕
〔音〕ショウ〈セウ〉(呉)(漢) シュウ〈シウ〉(漢)
[意味]
①顔色を変える。「愀然」
②うれえる。「愀愴しゅうそう」
③つつしむ。
〔心(忄・
)部9画/12画/5623・5837〕
〔音〕ショウ〈セウ〉(呉)(漢) シュウ〈シウ〉(漢)
[意味]
①顔色を変える。「愀然」
②うれえる。「愀愴しゅうそう」
③つつしむ。
惴 字形🔗⭐🔉
惴 字形
〔心(忄・
)部9画/12画/5624・5838〕
〔音〕ズイ(慣) スイ(呉)(漢)
[意味]
おそれる。びくびくする。「惴慄ずいりつ」
〔心(忄・
)部9画/12画/5624・5838〕
〔音〕ズイ(慣) スイ(呉)(漢)
[意味]
おそれる。びくびくする。「惴慄ずいりつ」
惺 字形🔗⭐🔉
惺 字形
〔心(忄・
)部9画/12画/5625・5839〕
〔音〕セイ(漢)
[意味]
①さとる。さとい。「惺悟」
②しずか。心が落ち着いている。
〔心(忄・
)部9画/12画/5625・5839〕
〔音〕セイ(漢)
[意味]
①さとる。さとい。「惺悟」
②しずか。心が落ち着いている。
想 字形 筆順🔗⭐🔉
想 字形
筆順
〔心(忄・
)部9画/13画/教育/3359・415B〕
〔音〕ソウ〈サウ〉(呉) ソ(慣)
〔訓〕おもう
[意味]
①ある対象を心において思いめぐらす。心に浮かんだ思い。「想像・想念・回想・予想・連想・無念無想」
②物事の組み立てについての考え。「想を練る」「詩想・構想・楽想」▶仏教では、五蘊ごうんの一つ。
[解字]
形声。音符「相」(=対象に向かってよく見る)+「心」。ものの姿を心にうつして見る意。
[下ツキ
愛想・意想外・回想・楽想・仮想・感想・観想・奇想・狂想曲・空想・懸想・幻想・構想・思想・詩想・随想・着想・追想・発想・夢想・無想・瞑想・妄想・黙想・夜想曲・予想・理想・連想
筆順
〔心(忄・
)部9画/13画/教育/3359・415B〕
〔音〕ソウ〈サウ〉(呉) ソ(慣)
〔訓〕おもう
[意味]
①ある対象を心において思いめぐらす。心に浮かんだ思い。「想像・想念・回想・予想・連想・無念無想」
②物事の組み立てについての考え。「想を練る」「詩想・構想・楽想」▶仏教では、五蘊ごうんの一つ。
[解字]
形声。音符「相」(=対象に向かってよく見る)+「心」。ものの姿を心にうつして見る意。
[下ツキ
愛想・意想外・回想・楽想・仮想・感想・観想・奇想・狂想曲・空想・懸想・幻想・構想・思想・詩想・随想・着想・追想・発想・夢想・無想・瞑想・妄想・黙想・夜想曲・予想・理想・連想
広辞苑 ページ 21862。