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慫 字形🔗⭐🔉
慫 字形
〔心(忄・
)部11画/15画/5649・5851〕
〔音〕ショウ(漢)
[意味]
すすめる。「慫慂しょうよう」
〔心(忄・
)部11画/15画/5649・5851〕
〔音〕ショウ(漢)
[意味]
すすめる。「慫慂しょうよう」
慯 字形🔗⭐🔉
慯 字形
〔心(忄・
)部11画/14画/5651・5853〕
〔音〕ショウ〈シャウ〉(呉)(漢)
[意味]
うれえる。かなしむ。いたむ。
〔心(忄・
)部11画/14画/5651・5853〕
〔音〕ショウ〈シャウ〉(呉)(漢)
[意味]
うれえる。かなしむ。いたむ。
字形🔗⭐🔉
字形
〔心(忄・
)部11画/15画〕
〔音〕セキ(漢)
〔訓〕うれえる
[意味]
うれえる。くよくよする。いたむ。(同)戚。「
憂・
容・休
」
▷[
]は異体字。
憎 字形 筆順🔗⭐🔉
憎 字形
筆順
〔心(忄・
)部11画/14画/常用/3394・417E〕
[
] 字形
〔心(忄・
)部12画/15画〕
〔音〕ゾウ(慣) ソウ(呉)(漢)
〔訓〕にくむ・にくい・にくらしい・にくしみ
[意味]
心の底からきらう。にくむ。にくしみ。(対)愛。「憎悪ぞうお・愛憎」
[解字]
形声。「心」+音符「曾」(=何段にも積み重なる)。心にいやな感じが積もる意。
筆順
〔心(忄・
)部11画/14画/常用/3394・417E〕
[
] 字形
〔心(忄・
)部12画/15画〕
〔音〕ゾウ(慣) ソウ(呉)(漢)
〔訓〕にくむ・にくい・にくらしい・にくしみ
[意味]
心の底からきらう。にくむ。にくしみ。(対)愛。「憎悪ぞうお・愛憎」
[解字]
形声。「心」+音符「曾」(=何段にも積み重なる)。心にいやな感じが積もる意。
慥 字形🔗⭐🔉
慥 字形
〔心(忄・
)部11画/14画/5652・5854〕
〔音〕ゾウ〈ザウ〉(慣) ソウ〈サウ〉(漢)
〔訓〕たしか・こしらえる
[意味]
①たしか(に)。
②こしらえる。仕組んで作り上げる。
▷①②とも日本での用法。原義は、そそくさとあわただしい意。[
]は異体字。
〔心(忄・
)部11画/14画/5652・5854〕
〔音〕ゾウ〈ザウ〉(慣) ソウ〈サウ〉(漢)
〔訓〕たしか・こしらえる
[意味]
①たしか(に)。
②こしらえる。仕組んで作り上げる。
▷①②とも日本での用法。原義は、そそくさとあわただしい意。[
]は異体字。
慱 字形🔗⭐🔉
慱 字形
〔心(忄・
)部11画/14画/5653・5855〕
〔音〕タン(漢) ダン(呉)
[意味]
うれえる。くるしむ。
〔心(忄・
)部11画/14画/5653・5855〕
〔音〕タン(漢) ダン(呉)
[意味]
うれえる。くるしむ。
字形🔗⭐🔉
字形
〔心(忄・
)部11画/15画〕
〔音〕テイ(漢) タイ(呉)(漢)
[意味]
[一]テイ
①高い。
②とどこおる。
[二]タイとげ。転じて、わだかまり。
▷[
]は異体字。
広辞苑 ページ 21870。