截　〔戈部10画〕 ⇒隹部

戯　字形 　筆順 〔戈部11画／15画／常用／2126・353A〕 [戲]　字形 〔戈部13画／17画／5706・5926〕 〔音〕ギ・ゲ(慣)　キ(漢)　ケ(呉) 〔訓〕たわむれる・ざれる [意味] ①たわむれる。ふざける。あそびたのしむ。なぐさみ。「戯画・戯作_{ぎさく・げさく}・児戯・嬉戯_きぎ・遊戯・球戯」 ②演技。芝居。「戯曲・戯場」 [解字] 形声。左半部が音符。「戲」は、もと、ほこのような武器を示す字だったが、その音が笑い声に似ているところから、もっぱら「ふざける」「たわむれる」意に用いられるようになった。［］は異体字。

戮　字形 〔戈部11画／15画／5704・5924〕 〔音〕リク(漢) 〔訓〕ころす [意味] ①残酷なやり方でころす。罪人を死刑にする。「殺戮・誅戮_{ちゅうりく}」 ②力をあわせる。「協心戮力」

　字形 〔戈部11画／15画〕 ⇒截

畿　〔戈部11画〕 ⇒田部

　字形 〔戈部12画／16画〕 ⇒戯

戰　字形 〔戈部12画／16画／5705・5925〕 ⇒戦

戴　字形 〔戈部13画／17画／3455・4257〕 〔音〕タイ(呉)(漢) 〔訓〕いただく [意味] ①頭の上に物をのせる。「戴冠・不倶戴天_{ふぐたいてん}」 ②目上の人としておしいただく。あがめたっとぶ。「推戴」 ③贈られたものをありがたく受ける。「頂戴・奉戴」

戲　字形 〔戈部13画／17画／5706・5926〕 ⇒戯