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挟 字形 筆順🔗⭐🔉
挟 字形
筆順
〔手(扌)部6画/9画/常用/2220・3634〕
[挾] 字形
〔手(扌)部7画/10画/5749・5951〕
〔音〕キョウ〈ケフ〉(漢)
〔訓〕はさむ・はさまる
[意味]
①両側からはさむ。「挟撃」
②こわきにかかえる。(同)夾。「挟持」
[解字]
形声。「手」+音符「夾」(=大きい人が小さい人を両わきにはさむ)。
筆順
〔手(扌)部6画/9画/常用/2220・3634〕
[挾] 字形
〔手(扌)部7画/10画/5749・5951〕
〔音〕キョウ〈ケフ〉(漢)
〔訓〕はさむ・はさまる
[意味]
①両側からはさむ。「挟撃」
②こわきにかかえる。(同)夾。「挟持」
[解字]
形声。「手」+音符「夾」(=大きい人が小さい人を両わきにはさむ)。
拱 字形🔗⭐🔉
拱 字形
〔手(扌)部6画/9画/5742・594A〕
〔音〕キョウ(漢)
〔訓〕こまぬく
[意味]
両手を胸の前で組みあわせ(て敬礼す)る。こまぬく。「拱手・拱揖きょうゆう」
〔手(扌)部6画/9画/5742・594A〕
〔音〕キョウ(漢)
〔訓〕こまぬく
[意味]
両手を胸の前で組みあわせ(て敬礼す)る。こまぬく。「拱手・拱揖きょうゆう」
挂 字形🔗⭐🔉
挂 字形
〔手(扌)部6画/9画/5744・594C〕
〔音〕ケイ(慣) カイ(漢) ケ(呉)
〔訓〕かける
[意味]
高い所にひっかける。かける。(同)掛。「挂冠・挂錫けしゃく」
〔手(扌)部6画/9画/5744・594C〕
〔音〕ケイ(慣) カイ(漢) ケ(呉)
〔訓〕かける
[意味]
高い所にひっかける。かける。(同)掛。「挂冠・挂錫けしゃく」
広辞苑 ページ 21907。