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揣 字形🔗⭐🔉
揣 字形
〔手(扌)部9画/12画/5769・5965〕
〔音〕シ(呉)(漢)
〔訓〕はかる
[意味]
手ではかる。おしはかる。みつもる。「揣摩」
〔手(扌)部9画/12画/5769・5965〕
〔音〕シ(呉)(漢)
〔訓〕はかる
[意味]
手ではかる。おしはかる。みつもる。「揣摩」
揉 字形🔗⭐🔉
揉 字形
〔手(扌)部9画/12画/5770・5966〕
〔音〕ジュウ〈ジウ〉(漢)
〔訓〕もむ
[意味]
①手でひねりやわらげる。もむ。
②まざる。まぜる。「雑揉」
〔手(扌)部9画/12画/5770・5966〕
〔音〕ジュウ〈ジウ〉(漢)
〔訓〕もむ
[意味]
①手でひねりやわらげる。もむ。
②まざる。まぜる。「雑揉」
字形🔗⭐🔉
字形
〔手(扌)部9画/12画〕
〔音〕セツ・チョウ〈テフ〉(漢)
[意味]
かぞえる。占いをするとき、筮竹ぜいちくを数え重ねる。
字形🔗⭐🔉
字形
〔手(扌)部9画/12画〕
〔音〕セツ・ケツ・カツ(漢)
[意味]
[一]セツ
①正しくない。
②ふさぐ。
[二]ケツはかる。おしはかる。
[三]カツ楽器を打ち鳴らす。
揃 字形🔗⭐🔉
揃 字形
〔手(扌)部9画/12画/3423・4237〕
〔音〕セン(呉)(漢)
〔訓〕そろえる・そろい
[意味]
そろえる。そろう。そろい。「一揃ひとそろい」
▷もと「剪」に通じ、切りそろえる意。
〔手(扌)部9画/12画/3423・4237〕
〔音〕セン(呉)(漢)
〔訓〕そろえる・そろい
[意味]
そろえる。そろう。そろい。「一揃ひとそろい」
▷もと「剪」に通じ、切りそろえる意。
字形🔗⭐🔉
字形
〔手(扌)部9画/12画〕
〔音〕ソウ(漢)
[意味]
たばねる。あわせる。すべる。また、おおよそ。みな。(同)総。
字形🔗⭐🔉
字形
〔手(扌)部9画/12画〕
〔音〕チン(呉)(漢)
[意味]
突き刺す。うつ。
提 字形 筆順🔗⭐🔉
提 字形
筆順
〔手(扌)部9画/12画/教育/3683・4473〕
〔音〕テイ(漢) ダイ(呉)
〔訓〕さげる
[意味]
①手にさげて持つ。ひっさげる。さげる。「提琴・提灯ちょうちん」
②(手に持って)さし出す。かかげる。「提案・提出・提示・前提」
③人の手をひく。手をつなぐ。ひきつれる。「提携・提督・孩提がいてい」
▷サンスクリットの音訳に用いる。「菩提ぼだい・閻浮提えんぶだい」
[解字]
形声。「手」+音符「是」(=まっすぐ)。まっすぐに引きあげて持つ意。
▷[堽]は異体字。「堽内ひさげうち」は大分県にあった地名。
筆順
〔手(扌)部9画/12画/教育/3683・4473〕
〔音〕テイ(漢) ダイ(呉)
〔訓〕さげる
[意味]
①手にさげて持つ。ひっさげる。さげる。「提琴・提灯ちょうちん」
②(手に持って)さし出す。かかげる。「提案・提出・提示・前提」
③人の手をひく。手をつなぐ。ひきつれる。「提携・提督・孩提がいてい」
▷サンスクリットの音訳に用いる。「菩提ぼだい・閻浮提えんぶだい」
[解字]
形声。「手」+音符「是」(=まっすぐ)。まっすぐに引きあげて持つ意。
▷[堽]は異体字。「堽内ひさげうち」は大分県にあった地名。
広辞苑 ページ 21924。