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えだくみ‐の‐つかさ【画工司】ヱ‥🔗⭐🔉
えだくみ‐の‐つかさ【画工司】ヱ‥
律令制で、中務なかつかさ省に属し、絵画・彩色などの事をつかさどる役所。えどころのつかさ。
⇒え‐だくみ【画工】
えだ‐ぐり【枝栗】🔗⭐🔉
えだ‐ぐり【枝栗】
枝のついた栗の実。
えだ‐げ【枝毛】🔗⭐🔉
えだ‐げ【枝毛】
毛髪の先が枝のように分岐したもの。
え‐だこ【絵凧】ヱ‥🔗⭐🔉
え‐だこ【絵凧】ヱ‥
絵模様の描いてある凧。→字凧
六角凧(新潟)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
村上凧(新潟)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
津軽凧(青森)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
絵凧(愛媛)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
絵凧(東京)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
絵凧(秋田)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
村上凧(新潟)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
津軽凧(青森)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
絵凧(愛媛)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
絵凧(東京)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
絵凧(秋田)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
えだ‐ごう【枝郷】‥ガウ🔗⭐🔉
えだ‐ごう【枝郷】‥ガウ
中世・近世、開発により新しくできた村の称。元の村である本郷(元郷)に対していう。枝村。
えだ‐さし【枝差】🔗⭐🔉
えだ‐さし【枝差】
草木の枝のさし出たようす。えだぶり。宇津保物語楼上下「―をかしう、めづらかなる木ども」
えだ‐ざし【枝挿し】🔗⭐🔉
えだ‐ざし【枝挿し】
枝を取って挿木とするもの。
えだ‐さんご【枝珊瑚】🔗⭐🔉
えだ‐さんご【枝珊瑚】
木の枝の形をした珊瑚。
えだ‐した【枝下】🔗⭐🔉
えだ‐した【枝下】
樹木の最も下の枝から地表までの長さ。
えた‐じま【江田島】🔗⭐🔉
えた‐じま【江田島】
①広島県呉市の西方、広島湾にある島。西能美島・東能美島と地峡で接続する。もと海軍兵学校の所在地。面積30平方キロメートル。
②広島県の市。1の全島とその周辺の島々からなる市。人口3万。
えだ‐しゃくとり【枝尺蠖】🔗⭐🔉
えだ‐しゃくとり【枝尺蠖】
(→)「しゃくとりむし」に同じ。
広辞苑 ページ 2203。