複数辞典一括検索+![]()
![]()
棟 字形 筆順🔗⭐🔉
棟 字形
筆順
〔木部8画/12画/常用/3779・456F〕
〔音〕トウ(漢)
〔訓〕むね・むな=
[意味]
①屋根の最上部(に横に渡す材木)。むね。むなぎ。「棟宇・棟梁とうりょう・上棟式・汗牛充棟」
②むなぎを同じくする一つづきの家屋・建物(を数える語)。「病棟・第一号棟・三棟百戸」
[解字]
形声。「木」+音符「東」(=まん中をつき通す)。
筆順
〔木部8画/12画/常用/3779・456F〕
〔音〕トウ(漢)
〔訓〕むね・むな=
[意味]
①屋根の最上部(に横に渡す材木)。むね。むなぎ。「棟宇・棟梁とうりょう・上棟式・汗牛充棟」
②むなぎを同じくする一つづきの家屋・建物(を数える語)。「病棟・第一号棟・三棟百戸」
[解字]
形声。「木」+音符「東」(=まん中をつき通す)。
棹 字形🔗⭐🔉
棹 字形
〔木部8画/12画/6010・5C2A〕
〔音〕トウ〈タウ〉(漢)
〔訓〕さお
[意味]
さお。船をこぐ、かい。さおさす。「棹歌・棹声」
▷日本では「さお」とよみ棒状のものに当てる。
㋐三味線の胴から上の長い部分。
㋑たんすや羊かんを数える語。
〔木部8画/12画/6010・5C2A〕
〔音〕トウ〈タウ〉(漢)
〔訓〕さお
[意味]
さお。船をこぐ、かい。さおさす。「棹歌・棹声」
▷日本では「さお」とよみ棒状のものに当てる。
㋐三味線の胴から上の長い部分。
㋑たんすや羊かんを数える語。
棠 字形🔗⭐🔉
棠 字形
〔木部8画/12画/6011・5C2B〕
〔音〕トウ〈タウ〉(漢) ドウ〈ダウ〉(呉)
[意味]
木の名。やまなし。からなし。「棠蔭とういん・甘棠・海棠かいどう」
〔木部8画/12画/6011・5C2B〕
〔音〕トウ〈タウ〉(漢) ドウ〈ダウ〉(呉)
[意味]
木の名。やまなし。からなし。「棠蔭とういん・甘棠・海棠かいどう」
棖 字形🔗⭐🔉
棖 字形
〔木部8画/12画〕
〔音〕トウ〈タウ〉(漢)
[意味]
①門柱の両側に付け、扉をとめる木。方立ほうだて。
②ふれる。さわる。
〔木部8画/12画〕
〔音〕トウ〈タウ〉(漢)
[意味]
①門柱の両側に付け、扉をとめる木。方立ほうだて。
②ふれる。さわる。
字形🔗⭐🔉
字形
〔木部8画/12画〕
〔音〕トク(呉)(漢)
[意味]
木の名。
▷「
平たきひら」は、姓の一。
椥 字形🔗⭐🔉
椥 字形
〔木部8画/12画/6009・5C29〕
(国字)
〔訓〕なぎ
[意味]
木の名。なぎ(=梛)。
〔木部8画/12画/6009・5C29〕
(国字)
〔訓〕なぎ
[意味]
木の名。なぎ(=梛)。
字形🔗⭐🔉
字形
〔木部8画/12画〕
〔音〕ヒ(呉)(漢)
〔訓〕(名)しおる・いずる
[意味]
①弓のゆがみを直す道具。ゆだめ。
②たすける。
③うすい。
④木の名。かや。
広辞苑 ページ 22075。