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欹 字形🔗⭐🔉
欹 字形
〔欠部8画/12画/6126・5D3A〕
〔音〕イ・キ(呉)(漢)
〔訓〕そばだてる
[意味]
[一]イ感嘆の声。ああ。
[二]キそばだてる。一方の端をあげ、かたむける。かたむく。
〔欠部8画/12画/6126・5D3A〕
〔音〕イ・キ(呉)(漢)
〔訓〕そばだてる
[意味]
[一]イ感嘆の声。ああ。
[二]キそばだてる。一方の端をあげ、かたむける。かたむく。
款 字形 筆順🔗⭐🔉
款 字形
筆順
〔欠部8画/12画/常用/2030・343E〕
〔音〕カン〈クヮン〉(呉)(漢)
[意味]
①まごころ(をこめた交際)。よしみ。よろこび。「款を通ずる」「款待・交款」
②しるす。金石などに文字をきざむ。「款識かんし・落款」
③条目。
㋐法令・条文などの箇条書き。「約款・定款・借款」
㋑予算・決算書で、部の下、項の上の小分けの名。「款項目」
[解字]
一説に「
」(=からなしの木)+「欠」(=くぼむ)で、木版に文字をほりつける意の会意文字かとする。[
][
]は異体字。
[難読]
款冬花ふきのとう
筆順
〔欠部8画/12画/常用/2030・343E〕
〔音〕カン〈クヮン〉(呉)(漢)
[意味]
①まごころ(をこめた交際)。よしみ。よろこび。「款を通ずる」「款待・交款」
②しるす。金石などに文字をきざむ。「款識かんし・落款」
③条目。
㋐法令・条文などの箇条書き。「約款・定款・借款」
㋑予算・決算書で、部の下、項の上の小分けの名。「款項目」
[解字]
一説に「
」(=からなしの木)+「欠」(=くぼむ)で、木版に文字をほりつける意の会意文字かとする。[
][
]は異体字。
[難読]
款冬花ふきのとう
字形🔗⭐🔉
字形
〔欠部8画/12画〕
〔音〕カン(漢)
[意味]
①あきたりない。満足しない。
②もとめる。
③うれえる。
▷[
]は異体字。
欺 字形 筆順🔗⭐🔉
欺 字形
筆順
〔欠部8画/12画/常用/2129・353D〕
〔音〕ギ(慣) キ(呉)(漢)
〔訓〕あざむく
[意味]
うそをついて人をだます。あざむく。「詐欺・欺瞞ぎまん」
[解字]
形声。「欠」+音符「其」。
筆順
〔欠部8画/12画/常用/2129・353D〕
〔音〕ギ(慣) キ(呉)(漢)
〔訓〕あざむく
[意味]
うそをついて人をだます。あざむく。「詐欺・欺瞞ぎまん」
[解字]
形声。「欠」+音符「其」。
欽 字形🔗⭐🔉
欽 字形
〔欠部8画/12画/人名/2254・3656〕
〔音〕キン(漢)
〔訓〕つつしむ (名)よし・ただ
[意味]
①うやまう。つつしみかしこまる。「欽慕・欽仰」
②天子に関する物事に冠して敬意を表す語。「欽定・欽差」
[解字]
形声。「欠」+音符「金」。
〔欠部8画/12画/人名/2254・3656〕
〔音〕キン(漢)
〔訓〕つつしむ (名)よし・ただ
[意味]
①うやまう。つつしみかしこまる。「欽慕・欽仰」
②天子に関する物事に冠して敬意を表す語。「欽定・欽差」
[解字]
形声。「欠」+音符「金」。
広辞苑 ページ 22113。