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歓 字形 筆順🔗⭐🔉
歓 字形
筆順
〔欠部11画/15画/常用/2031・343F〕
[歡] 字形
〔欠部17画/21画/6136・5D44〕
〔音〕カン〈クヮン〉(呉)(漢)
〔訓〕よろこぶ
[意味]
なごやかに楽しむ。よろこぶ。「歓をつくす」「歓楽・歓談・交歓・歓迎・歓喜・歓呼」
[解字]
形声。「欠」(=口をあける)+音符「
」(=さえずる鳥)。口を大きくあけて喜びさわぐ意。
[下ツキ
哀歓・交歓・洽歓・合歓
筆順
〔欠部11画/15画/常用/2031・343F〕
[歡] 字形
〔欠部17画/21画/6136・5D44〕
〔音〕カン〈クヮン〉(呉)(漢)
〔訓〕よろこぶ
[意味]
なごやかに楽しむ。よろこぶ。「歓をつくす」「歓楽・歓談・交歓・歓迎・歓喜・歓呼」
[解字]
形声。「欠」(=口をあける)+音符「
」(=さえずる鳥)。口を大きくあけて喜びさわぐ意。
[下ツキ
哀歓・交歓・洽歓・合歓
歎 字形🔗⭐🔉
歎 字形
〔欠部11画/15画/3523・4337〕
〔音〕タン(呉)(漢)
〔訓〕なげく
[意味]
①感にたえず、ため息をつく。感心して、ほめる。「歎声・歎美・歎称・詠歎・一読三歎・感歎」
②なげき悲しむ。(同)嘆。「天を仰いで歎じて曰いわく」「歎息・歎願・愁歎場」
▷[
]は異体字。現代表記では「嘆」と書く。
[下ツキ
詠歎・慨歎・感歎・驚歎・嗟歎・三歎・讚歎・愁歎・称歎・長歎・痛歎・悲歎
〔欠部11画/15画/3523・4337〕
〔音〕タン(呉)(漢)
〔訓〕なげく
[意味]
①感にたえず、ため息をつく。感心して、ほめる。「歎声・歎美・歎称・詠歎・一読三歎・感歎」
②なげき悲しむ。(同)嘆。「天を仰いで歎じて曰いわく」「歎息・歎願・愁歎場」
▷[
]は異体字。現代表記では「嘆」と書く。
[下ツキ
詠歎・慨歎・感歎・驚歎・嗟歎・三歎・讚歎・愁歎・称歎・長歎・痛歎・悲歎
広辞苑 ページ 22115。
字形
〔欠部10画/14画〕
字形
〔欠部10画/14画〕

〔欠部10画/14画〕
字形
〔欠部11画/15画〕
〔欠部11画/15画/6131・5D3F〕