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 字形🔗🔉

 字形 〔火(灬)部5画/9画〕 〔音〕ホウ〈ハウ〉(漢) [意味] ①あぶる。やく。 ②たけりたつ。気負う。

 字形🔗🔉

 字形 〔火(灬)部5画/9画〕 ⇒煙

炲 字形🔗🔉

 字形 〔火(灬)部5画/9画〕

 〔火(灬)部5画〕🔗🔉

 〔火(灬)部5画〕 ⇒山部

 〔火(灬)部5画〕🔗🔉

 〔火(灬)部5画〕 ⇒秋

烏 字形🔗🔉

 字形 〔火(灬)部6画/10画/1708・3128〕 〔音〕ウ(呉) オ〈ヲ〉(漢) 〔訓〕からす・いずくんぞ [意味] ①鳥の名。からす。「烏合・烏兎うと・寒烏・金烏」 ②①の羽のように、くろい色。「烏鷺うろ・烏帽子えぼし」 ③いずくんぞ。どうして。「烏有(うゆう=いずくんぞ有らんや)」 ④「ああ」「おお」という感嘆の音声。「烏乎ああ」 [解字] 象形。からすはからだが黒く、目がどこにあるかわからないので、「鳥」の字の目にあたる一画を省いた。 [難読] 烏賊いか

 字形🔗🔉

 字形 〔火(灬)部6画/10画〕 〔音〕エイ〈ヱイ〉・ケイ(漢) [意味] ①持ち運びできる、かまど。 ②あきらか。

 字形🔗🔉

 字形 〔火(灬)部6画/10画〕 〔音〕ケン(漢) カン〈クヮン〉(呉)(漢) [意味] [一]ケン ①盛ん。いちじるしい。 ②かわかす。 [二]カン神をまつるため、太陽の光からとる火。

烤 字形🔗🔉

 字形 〔火(灬)部6画/10画〕 〔音〕コウ〈カウ〉(呉)(漢) 〔訓〕あぶる [意味] 火であぶる。「焼烤」 ▷中国で、あひるの丸焼きを「烤鴨カオヤア」という。

広辞苑 ページ 22225