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焮 字形🔗⭐🔉
焮 字形
〔火(灬)部8画/12画〕
〔音〕キン(漢)
[意味]
やく。あぶる。(同)
。
〔火(灬)部8画/12画〕
〔音〕キン(漢)
[意味]
やく。あぶる。(同)
。
字形🔗⭐🔉
字形
〔火(灬)部8画/12画〕
〔音〕ク(呉)(漢)
[意味]
息をふきかける。息をふいてあたためる。あたためる。
▷「
」は、へつらいわらう。
焜 字形🔗⭐🔉
焜 字形
〔火(灬)部8画/12画/6367・5F63〕
〔音〕コン(漢)
[意味]
かがやく。ひかる。「焜燿こんよう」
〔火(灬)部8画/12画/6367・5F63〕
〔音〕コン(漢)
[意味]
かがやく。ひかる。「焜燿こんよう」
焠 字形🔗⭐🔉
焠 字形
〔火(灬)部8画/12画〕
〔音〕サイ(呉)(漢)
〔訓〕にらぐ
[意味]
①焼いた刀剣の刃を水に入れてきたえる。焼きを入れる。にらぐ。
②焼く。
③そめる。
〔火(灬)部8画/12画〕
〔音〕サイ(呉)(漢)
〔訓〕にらぐ
[意味]
①焼いた刀剣の刃を水に入れてきたえる。焼きを入れる。にらぐ。
②焼く。
③そめる。
煮 字形 筆順🔗⭐🔉
煮 字形
筆順
〔火(灬)部8画/12画/常用/2849・3C51〕
[
] 字形
〔火(灬)部9画/13画〕
〔音〕シャ(慣) ショ(呉)(漢)
〔訓〕にる・にえる・にやす
[意味]
食物などに水を加え、火にかけて熱を通す。にる。「煮沸」
[解字]
形声。「者」は、こんろの上で火をたく形の象形文字。「者」がもっぱら助字に使われるようになったので、「火」を加えて「
」とした。[
]は異体字。
[難読]
煮麺にゅうめん
筆順
〔火(灬)部8画/12画/常用/2849・3C51〕
[
] 字形
〔火(灬)部9画/13画〕
〔音〕シャ(慣) ショ(呉)(漢)
〔訓〕にる・にえる・にやす
[意味]
食物などに水を加え、火にかけて熱を通す。にる。「煮沸」
[解字]
形声。「者」は、こんろの上で火をたく形の象形文字。「者」がもっぱら助字に使われるようになったので、「火」を加えて「
」とした。[
]は異体字。
[難読]
煮麺にゅうめん
焼 字形 筆順🔗⭐🔉
焼 字形
筆順
〔火(灬)部8画/12画/教育/3038・3E46〕
[燒] 字形
〔火(灬)部12画/16画/6386・5F76〕
〔音〕ショウ〈セウ〉(呉)(漢)
〔訓〕やく・やける・たく
[意味]
火で物をもやす。やく。たく。(火事で)やける。「焼却・焼失・燃焼・焼香・全焼」
[解字]
形声。「火」+音符「堯」(=高い)。火が高くもえあがる意。
[下ツキ
延焼・全焼・燃焼・半焼・類焼
[難読]
焼売シューマイ
筆順
〔火(灬)部8画/12画/教育/3038・3E46〕
[燒] 字形
〔火(灬)部12画/16画/6386・5F76〕
〔音〕ショウ〈セウ〉(呉)(漢)
〔訓〕やく・やける・たく
[意味]
火で物をもやす。やく。たく。(火事で)やける。「焼却・焼失・燃焼・焼香・全焼」
[解字]
形声。「火」+音符「堯」(=高い)。火が高くもえあがる意。
[下ツキ
延焼・全焼・燃焼・半焼・類焼
[難読]
焼売シューマイ
広辞苑 ページ 22229。