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 字形🔗🔉

 字形 〔玉(王)部12画/16画〕 〔音〕キ(漢) [意味] ①角かどのある玉。「衡・せんき」 ②北斗七星の第三星の名。

璟 字形🔗🔉

 字形 〔玉(王)部12画/16画〕 〔音〕ケイ・エイ(漢) 〔訓〕(名)あきら [意味] 玉の光。

璜 字形🔗🔉

 字形 〔玉(王)部12画/16画〕 〔音〕コウ〈クヮウ〉(漢) [意味] 腰におびる佩玉はいぎょくの一種。おびだま。「璜こうこう

 字形🔗🔉

 字形 〔玉(王)部12画/16画〕 〔音〕トウ(呉)(漢) [意味] 玉に似た石。

璞 字形🔗🔉

 字形 〔玉(王)部12画/16画/6489・6079〕 〔音〕ハク(漢) [意味] 掘り出したままで、まだ磨かれていない玉。あらたま。「璞玉」

璙 字形🔗🔉

 字形 〔玉(王)部12画/16画〕 〔音〕リョウ〈レウ〉(呉)(漢) [意味] ①玉の名。 ②うつくしい。 ③純銀。(同)鐐。

 字形🔗🔉

 字形 〔玉(王)部12画/16画〕 〔音〕リン(呉)(漢) [意味] 玉の美しい輝き。美しい模様のある光。「りんぴん

璢 字形🔗🔉

 字形 〔玉(王)部12画/16画/6469・6065〕 ⇒瑠

環 字形 筆順🔗🔉

 字形  筆順 〔玉(王)部13画/17画/常用/2036・3444〕 [] 字形 〔玉(王)部13画/17画〕 〔音〕カン〈クヮン〉(漢) 〔訓〕わ・めぐる (名)たまき [意味] ①輪の形をした玉。リング。「金環・一環・連環・環状・環礁」 ②めぐる。めぐらす。ぐるりとまわりをとり囲む。「循環・環境・衆人環視・環太平洋地帯」 [解字] 形声。「玉」+音符「」(=まるくめぐらす)。まるい輪の形をした玉の意。

広辞苑 ページ 22285