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璨 字形🔗🔉

 字形 〔玉(王)部13画/17画〕 〔音〕サン(呉)(漢) [意味] ①玉のあざやかな輝き。「璨璨」 ②美しい玉。

璱 字形🔗🔉

 字形 〔玉(王)部13画/17画〕 〔音〕シツ(漢) [意味] 玉のあざやかな輝き。

 字形🔗🔉

 字形 〔玉(王)部13画/17画〕 〔音〕ソウ〈サウ〉(漢) [意味] ①冕冠べんかんの飾り。玉を五色の糸で貫き垂らしたもの。 ②玉に彫った、水藻のような模様。 ③玉の名。

璫 字形🔗🔉

 字形 〔玉(王)部13画/17画〕 〔音〕トウ〈タウ〉(呉)(漢) [意味] ①耳飾りの玉。みみだま。「耳璫・珥璫じとう」 ②冠の飾り。また、それを着けたので、宦官かんがんを呼ぶ。 ③たるきの先につける玉の飾り。 ④鈴や玉のふれあう音。「琅璫ろうとうていとう

璧 字形🔗🔉

 字形 〔玉(王)部13画/18画/6490・607A〕 〔音〕ヘキ(漢) 〔訓〕たま [意味] 中央にまるい穴のあいた、まるく平たい玉。「完璧・双璧」「和氏かしの璧たま

璵 字形🔗🔉

 字形 〔玉(王)部13画/17画〕 〔音〕ヨ(呉)(漢) 〔訓〕たま [意味] 宝玉。「はんよ

 字形🔗🔉

 字形 〔玉(王)部13画/17画〕 〔音〕ロ(漢) [意味] 美しい玉。「宝

璽 字形 筆順🔗🔉

 字形  筆順 〔玉(王)部14画/19画/常用/2805・3C25〕 〔音〕(慣) シ(呉)(漢) 〔訓〕しるし [意味] ①玉に刻んだ印章。はんこ。特に、天子の印。「印璽・御璽ぎょじ・国璽」 ②皇位のしるし。特に、八尺瓊勾玉やさかにのまがたま。「神璽・剣璽」 [解字] 形声。「玉」+音符「爾」(=はんこ)。は異体字。

広辞苑 ページ 22286