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稜 字形🔗⭐🔉
稜 字形
〔禾部8画/13画/人名/4639・4E47〕
〔音〕リョウ(慣) ロウ(呉)(漢)
〔訓〕かど (名)たか
[意味]
①物体のかど。すみ。多面体のとなり合った二つの面が交わってなす直線。「稜角・稜線・山稜・三稜鏡」
②かどだっている。きびしい。「稜威・稜稜」
〔禾部8画/13画/人名/4639・4E47〕
〔音〕リョウ(慣) ロウ(呉)(漢)
〔訓〕かど (名)たか
[意味]
①物体のかど。すみ。多面体のとなり合った二つの面が交わってなす直線。「稜角・稜線・山稜・三稜鏡」
②かどだっている。きびしい。「稜威・稜稜」
稭 字形🔗⭐🔉
稭 字形
〔禾部9画/14画〕
〔音〕カイ(呉)(漢)
〔訓〕しべ
[意味]
皮をとった藁わら。わらしべ。しべ。
〔禾部9画/14画〕
〔音〕カイ(呉)(漢)
〔訓〕しべ
[意味]
皮をとった藁わら。わらしべ。しべ。
字形🔗⭐🔉
字形
〔禾部9画/14画〕
〔音〕コウ〈クヮウ〉(漢)
▷「
ほうこう」は、穀物の名。黄色く粘りけのない黍きび。
種 字形 筆順🔗⭐🔉
種 字形
筆順
〔禾部9画/14画/教育/2879・3C6F〕
〔音〕シュ(呉)
〔訓〕たね・うえる・くさ
[意味]
①植物のたね。物事を生ずるもと。「種子・種苗・播種はしゅ」
②たねをまく。植える。「種樹・種植・種痘・接種」
③同一のもとから生じ、ある共通性を有することによって他と区別されたなかま。たぐい。くさ。「ある種の本」「王侯将相いずくんぞ種(=血統の別)あらんや」〔史記〕「種類・種別・種種・職種・各種」▶論理学では、「類」と対比され、「類」の下位の分類概念。生物学では、分類上の基礎単位。「種名・雑種・変種」
[解字]
形声。「禾」(=作物)+音符「重」(=おもみをかける)。地面に作物をおしこんでうえる意。
[下ツキ
育種・異種・一種・機種・貴種・業種・下種・原種・採種・雑種・蚕種・職種・諸種・新種・人種・接種・多種・断種・同種・特種・播種・品種・兵種・別種・変種・芒種・薬種・洋種
筆順
〔禾部9画/14画/教育/2879・3C6F〕
〔音〕シュ(呉)
〔訓〕たね・うえる・くさ
[意味]
①植物のたね。物事を生ずるもと。「種子・種苗・播種はしゅ」
②たねをまく。植える。「種樹・種植・種痘・接種」
③同一のもとから生じ、ある共通性を有することによって他と区別されたなかま。たぐい。くさ。「ある種の本」「王侯将相いずくんぞ種(=血統の別)あらんや」〔史記〕「種類・種別・種種・職種・各種」▶論理学では、「類」と対比され、「類」の下位の分類概念。生物学では、分類上の基礎単位。「種名・雑種・変種」
[解字]
形声。「禾」(=作物)+音符「重」(=おもみをかける)。地面に作物をおしこんでうえる意。
[下ツキ
育種・異種・一種・機種・貴種・業種・下種・原種・採種・雑種・蚕種・職種・諸種・新種・人種・接種・多種・断種・同種・特種・播種・品種・兵種・別種・変種・芒種・薬種・洋種
広辞苑 ページ 22393。