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笶 字形🔗⭐🔉
笶 字形
〔竹部5画/11画/6793・637D〕
〔音〕シ(呉)(漢)
[意味]
(竹製の)矢。
〔竹部5画/11画/6793・637D〕
〔音〕シ(呉)(漢)
[意味]
(竹製の)矢。
笙 字形🔗⭐🔉
笙 字形
〔竹部5画/11画/人名/6789・6379〕
〔音〕ショウ〈シャウ〉(呉)
[意味]
雅楽に用いる管楽器の一種。十九本または十三本の竹管から成る笛。しょうのふえ。「笙鼓・笙歌」▶「簫しょう」とは別。
〔竹部5画/11画/人名/6789・6379〕
〔音〕ショウ〈シャウ〉(呉)
[意味]
雅楽に用いる管楽器の一種。十九本または十三本の竹管から成る笛。しょうのふえ。「笙鼓・笙歌」▶「簫しょう」とは別。
笘 字形🔗⭐🔉
笘 字形
〔竹部5画/11画/6788・6378〕
〔音〕セン・チョウ〈テフ〉(呉)(漢)
[意味]
①(竹製の)むち。
②(文字を書く)竹の板。竹簡。
▷「苫」に通じ、「とま」とも訓む。
〔竹部5画/11画/6788・6378〕
〔音〕セン・チョウ〈テフ〉(呉)(漢)
[意味]
①(竹製の)むち。
②(文字を書く)竹の板。竹簡。
▷「苫」に通じ、「とま」とも訓む。
字形🔗⭐🔉
字形
〔竹部5画/11画〕
(国字)
〔訓〕そうけ
[意味]
ざる。そうけ。
第 字形 筆順🔗⭐🔉
第 字形
筆順
〔竹部5画/11画/教育/3472・4268〕
〔音〕ダイ(呉) テイ(漢)
[意味]
①順序。序列。「次第しだい・譜第」
②順序を表す数字の上につける語。「第一義・第二次・第三者」
③やしき。「邸第・第宅ていたく・別第べってい・聚楽第じゅらくだい」
④(官吏登用)試験。「及第・落第」
⑤ただ。ひたすら。「汝第往=汝なんじただ往ゆけ」〔史記〕▶⑤の意は、事の次第を立てる意からとも、「只」「但」「特」と音が似るところからとも。
[解字]
形声。「竹」+音符「弟」(=棒くいに階段状に巻きついたつる)の省略形。順序よく並んだ竹の節の意。一説に、竹簡のふだの順序の意。
筆順
〔竹部5画/11画/教育/3472・4268〕
〔音〕ダイ(呉) テイ(漢)
[意味]
①順序。序列。「次第しだい・譜第」
②順序を表す数字の上につける語。「第一義・第二次・第三者」
③やしき。「邸第・第宅ていたく・別第べってい・聚楽第じゅらくだい」
④(官吏登用)試験。「及第・落第」
⑤ただ。ひたすら。「汝第往=汝なんじただ往ゆけ」〔史記〕▶⑤の意は、事の次第を立てる意からとも、「只」「但」「特」と音が似るところからとも。
[解字]
形声。「竹」+音符「弟」(=棒くいに階段状に巻きついたつる)の省略形。順序よく並んだ竹の節の意。一説に、竹簡のふだの順序の意。
字形🔗⭐🔉
字形
〔竹部5画/11画〕
〔音〕タン(呉)(漢) タツ(漢)
[意味]
[一]タン
①うつ。むちで打つ。むち。
②持つ。
[二]タツ
①たかむしろ。竹を編んだ敷物。舟をおおうむしろ。
②舟をひくつな。
③日食で昼が暗くなる。
広辞苑 ページ 22422。