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該 字形 筆順🔗⭐🔉
該 字形
筆順
〔言部6画/13画/常用/1926・333A〕
〔音〕ガイ(慣) カイ(呉)(漢)
〔訓〕あたる
[意味]
①かねそなわる。全体にゆきわたって十分に足りる。「該博」
②あたる。
㋐あてはまる。「該当」
㋑それに当たっているところの。その。「該案・該事件」
[解字]
形声。「言」+音符「亥」。
筆順
〔言部6画/13画/常用/1926・333A〕
〔音〕ガイ(慣) カイ(呉)(漢)
〔訓〕あたる
[意味]
①かねそなわる。全体にゆきわたって十分に足りる。「該博」
②あたる。
㋐あてはまる。「該当」
㋑それに当たっているところの。その。「該案・該事件」
[解字]
形声。「言」+音符「亥」。
字形🔗⭐🔉
字形
〔言部6画/13画〕
〔音〕ガク(漢) カク(慣)
[意味]
強い口調で言う。言い争う。
詭 字形🔗⭐🔉
詭 字形
〔言部6画/13画/7544・6B4C〕
〔音〕キ(呉)(漢)
〔訓〕いつわる
[意味]
①いつわる。あざむく。こじつける。「詭計・詭弁」
②あやしい。普通とちがっている。(同)奇。「詭異・詭怪」
〔言部6画/13画/7544・6B4C〕
〔音〕キ(呉)(漢)
〔訓〕いつわる
[意味]
①いつわる。あざむく。こじつける。「詭計・詭弁」
②あやしい。普通とちがっている。(同)奇。「詭異・詭怪」
詰 字形 筆順🔗⭐🔉
詰 字形
筆順
〔言部6画/13画/常用/2145・354D〕
〔音〕キツ(漢)
〔訓〕つめる・つまる・つむ・なじる
[意味]
①問いつめる。責める。なじる。「詰問・面詰・難詰・論詰」
②中に物をぎっしりと満たす。つめる。つまる。
▷②は日本での用法。
[解字]
形声。「言」+音符「吉」(=容器の口をかたくしめる)。言葉で相手を問いつめる意。
筆順
〔言部6画/13画/常用/2145・354D〕
〔音〕キツ(漢)
〔訓〕つめる・つまる・つむ・なじる
[意味]
①問いつめる。責める。なじる。「詰問・面詰・難詰・論詰」
②中に物をぎっしりと満たす。つめる。つまる。
▷②は日本での用法。
[解字]
形声。「言」+音符「吉」(=容器の口をかたくしめる)。言葉で相手を問いつめる意。
詡 字形🔗⭐🔉
詡 字形
〔言部6画/13画〕
〔音〕ク(呉)(漢)
[意味]
①大言する。ほこる。
②あまねくゆきわたる。
③きびきびしている。
④あでやか。
〔言部6画/13画〕
〔音〕ク(呉)(漢)
[意味]
①大言する。ほこる。
②あまねくゆきわたる。
③きびきびしている。
④あでやか。
詣 字形🔗⭐🔉
詣 字形
〔言部6画/13画/2356・3758〕
〔音〕ケイ(慣) ゲイ(漢)
〔訓〕いたる・まいる・もうでる
[意味]
①いたる。行き着く。「造詣」
②神仏にまいる。もうでる。「参詣・仏詣」
〔言部6画/13画/2356・3758〕
〔音〕ケイ(慣) ゲイ(漢)
〔訓〕いたる・まいる・もうでる
[意味]
①いたる。行き着く。「造詣」
②神仏にまいる。もうでる。「参詣・仏詣」
広辞苑 ページ 22611。