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詬 字形🔗⭐🔉
詬 字形
〔言部6画/13画/7545・6B4D〕
〔音〕コウ(漢) ク(呉)
[意味]
①はじ。はずかしめる。
②ののしる。
▷[訽]は異体字。
〔言部6画/13画/7545・6B4D〕
〔音〕コウ(漢) ク(呉)
[意味]
①はじ。はずかしめる。
②ののしる。
▷[訽]は異体字。
詩 字形 筆順🔗⭐🔉
詩 字形
筆順
〔言部6画/13画/教育/2777・3B6D〕
〔音〕シ(呉)(漢)
〔訓〕うた
[意味]
①うた。感動を韻律にもとづいて表現した文芸。ポエム。「詩人・詩情・詩歌しいか・漢詩・叙事詩・近代詩」▶古くは「詩」といえば漢詩をさす。
②五経の一つ。孔子の編という中国最古の詩集。詩経。毛詩。「易書詩礼春秋」
▷『詩経』の序に「詩は志の之ゆく所なり、心に在るを志となし、言に発するを詩となす」とある。
[解字]
形声。「言」+音符「寺」。
[下ツキ
哀詩・漢詩・狂詩・劇詩・原詩・古詩・作詩・史詩・頌詩・序詩・題詩・譚詩・弔詩・唐詩・闘詩・童詩・訳詩・律詩・聯詩
筆順
〔言部6画/13画/教育/2777・3B6D〕
〔音〕シ(呉)(漢)
〔訓〕うた
[意味]
①うた。感動を韻律にもとづいて表現した文芸。ポエム。「詩人・詩情・詩歌しいか・漢詩・叙事詩・近代詩」▶古くは「詩」といえば漢詩をさす。
②五経の一つ。孔子の編という中国最古の詩集。詩経。毛詩。「易書詩礼春秋」
▷『詩経』の序に「詩は志の之ゆく所なり、心に在るを志となし、言に発するを詩となす」とある。
[解字]
形声。「言」+音符「寺」。
[下ツキ
哀詩・漢詩・狂詩・劇詩・原詩・古詩・作詩・史詩・頌詩・序詩・題詩・譚詩・弔詩・唐詩・闘詩・童詩・訳詩・律詩・聯詩
試 字形 筆順🔗⭐🔉
試 字形
筆順
〔言部6画/13画/教育/2778・3B6E〕
〔音〕シ(呉)(漢)
〔訓〕こころみる・ためす
[意味]
こころみる。ためす。優劣・合否をしらべる。こころみ(に)。「試験・試食・試案・試作・考試・試写会・試運転」
[解字]
形声。「言」+音符「式」(=きまり)。きまりにかなっているかどうかを言葉でしらべる意。
[下ツキ
考試・嘗試・追試・殿試
筆順
〔言部6画/13画/教育/2778・3B6E〕
〔音〕シ(呉)(漢)
〔訓〕こころみる・ためす
[意味]
こころみる。ためす。優劣・合否をしらべる。こころみ(に)。「試験・試食・試案・試作・考試・試写会・試運転」
[解字]
形声。「言」+音符「式」(=きまり)。きまりにかなっているかどうかを言葉でしらべる意。
[下ツキ
考試・嘗試・追試・殿試
訾 字形🔗⭐🔉
訾 字形
〔言部6画/13画〕
〔音〕シ(呉)(漢)
[意味]
①そしる。悪口を言う。
②なげきうらむ。
③はかる。計量する。
④もとで。財産。
▷[
]は異体字。
〔言部6画/13画〕
〔音〕シ(呉)(漢)
[意味]
①そしる。悪口を言う。
②なげきうらむ。
③はかる。計量する。
④もとで。財産。
▷[
]は異体字。
広辞苑 ページ 22612。