複数辞典一括検索+![]()
![]()
趨 字形🔗⭐🔉
趨 字形
〔走部10画/17画/3186・3F76〕
〔音〕スウ(慣) シュ(漢)
〔訓〕はしる・おもむく
[意味]
①足ばやに行く。はしる。貴人の前を通るとき小走りに歩く。「拝趨」
②目的をめがけて行く。はせむかう。おもむく。「趨勢・帰趨」
〔走部10画/17画/3186・3F76〕
〔音〕スウ(慣) シュ(漢)
〔訓〕はしる・おもむく
[意味]
①足ばやに行く。はしる。貴人の前を通るとき小走りに歩く。「拝趨」
②目的をめがけて行く。はせむかう。おもむく。「趨勢・帰趨」
趫 字形🔗⭐🔉
趫 字形
〔走部12画/19画〕
〔音〕キョウ〈ケウ〉(漢)
[意味]
①すばやい。足がはやい。「趫才」
②勢いがある。さかん。
〔走部12画/19画〕
〔音〕キョウ〈ケウ〉(漢)
[意味]
①すばやい。足がはやい。「趫才」
②勢いがある。さかん。
趯 字形🔗⭐🔉
趯 字形
〔走部14画/21画〕
〔音〕ヤク(呉)(漢) テキ(漢)
[意味]
[一]ヤクおどりあがる。とびはねる。(同)躍。
[二]テキ
①はねる。「趯然」
②ける。
③おどろく。
▷「趯繁はねしげ」は、姓の一。
〔走部14画/21画〕
〔音〕ヤク(呉)(漢) テキ(漢)
[意味]
[一]ヤクおどりあがる。とびはねる。(同)躍。
[二]テキ
①はねる。「趯然」
②ける。
③おどろく。
▷「趯繁はねしげ」は、姓の一。
《足(足)部》🔗⭐🔉
《足(足)部》
(足=あしへん)
足 字形 筆順🔗⭐🔉
足 字形
筆順
〔足(足)部0画/7画/教育/3413・422D〕
〔音〕ソク(呉)
〔訓〕あし・たりる・たる・たす (名)たり
[意味]
①人・動物のあし。特に、くるぶしから先の部分。「足跡・足温器・義足・土足・人足・一挙手一投足」
②器物の下部のささえ。「鼎足ていそく・三足土器」
③①のはたらき。歩行。走行。脚力。「遠足・禁足・発足ほっそく・駿足しゅんそく・御足労」
④たりる。十分にある。「満足・不足・円満具足」
⑤たす。おぎなう。加える。「補足・充足」
⑥一対のはきものを数える語。「靴一足」「二足のわらじをはく」
[解字]
解字
ひざから下のあしの形を描いた象形文字。本体に付属するものの意から、つけたす、みちたりる意となる。
[下ツキ
一挙手一投足・逸足・遠足・快足・驥足・偽足・義足・禁足・具足・下足・高足・四足・自足・充足・手足・首足・俊足・駿足・節足動物・洗足・蛇足・知足・長足・定足・纏足・土足・人足・腹足類・不足・補足・発足・満足・無足・料足
[難読]
足搔くあがく・足利あしかが・足立あだち・足袋たび
筆順
〔足(足)部0画/7画/教育/3413・422D〕
〔音〕ソク(呉)
〔訓〕あし・たりる・たる・たす (名)たり
[意味]
①人・動物のあし。特に、くるぶしから先の部分。「足跡・足温器・義足・土足・人足・一挙手一投足」
②器物の下部のささえ。「鼎足ていそく・三足土器」
③①のはたらき。歩行。走行。脚力。「遠足・禁足・発足ほっそく・駿足しゅんそく・御足労」
④たりる。十分にある。「満足・不足・円満具足」
⑤たす。おぎなう。加える。「補足・充足」
⑥一対のはきものを数える語。「靴一足」「二足のわらじをはく」
[解字]
解字
ひざから下のあしの形を描いた象形文字。本体に付属するものの意から、つけたす、みちたりる意となる。
[下ツキ
一挙手一投足・逸足・遠足・快足・驥足・偽足・義足・禁足・具足・下足・高足・四足・自足・充足・手足・首足・俊足・駿足・節足動物・洗足・蛇足・知足・長足・定足・纏足・土足・人足・腹足類・不足・補足・発足・満足・無足・料足
[難読]
足搔くあがく・足利あしかが・足立あだち・足袋たび
広辞苑 ページ 22665。
字形
〔走部13画/20画〕
字形
〔走部13画/20画〕