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農 字形 筆順🔗⭐🔉
農 字形
筆順
〔辰部6画/13画/教育/3932・4740〕
〔音〕ノウ(漢)
〔訓〕(名)あつ・たみ
[意味]
田畑を耕して作物をつくる(人)。「農は国の本もと」「農業・農夫・農場・農作業・酪農・貧農・士農工商」
[解字]
会意。「曲」(=田)+「辰」(=大きな貝)。田畑で大きな貝を使って草を切る、耕作する意。
[下ツキ
営農・勧農・帰農・豪農・重農主義・小農・神農・精農・大農・中農・篤農・半農半漁・貧農・富農・酪農・離農・隷農・労農
筆順
〔辰部6画/13画/教育/3932・4740〕
〔音〕ノウ(漢)
〔訓〕(名)あつ・たみ
[意味]
田畑を耕して作物をつくる(人)。「農は国の本もと」「農業・農夫・農場・農作業・酪農・貧農・士農工商」
[解字]
会意。「曲」(=田)+「辰」(=大きな貝)。田畑で大きな貝を使って草を切る、耕作する意。
[下ツキ
営農・勧農・帰農・豪農・重農主義・小農・神農・精農・大農・中農・篤農・半農半漁・貧農・富農・酪農・離農・隷農・労農
字形🔗⭐🔉
字形
〔辰部12画/19画〕
〔音〕シン・チン(呉)(漢)
[意味]
わらう。大いに笑う。「
然」
《酉部》🔗⭐🔉
《酉部》
「酒」の字の旁つくりの意で「さけづくり」と通称。「酉」が十二支の第十(=とり)を表すところから、「とりへん」とも呼ぶが、「鳥」「隹」と区別して、「ひよみ(=暦)のとり」とも称する。
酉 字形🔗⭐🔉
酉 字形
〔酉部0画/7画/人名/3851・4653〕
〔音〕ユウ〈イウ〉(漢)
〔訓〕とり (名)みのる
[意味]
十二支の第十。とり。方角では西、時刻では午後六時(の前後各一時間)に当てる。「辛酉」
[解字]
解字
口のすぼまった酒つぼの形を描いた象形文字。借りて十二支の第十に用いる。
〔酉部0画/7画/人名/3851・4653〕
〔音〕ユウ〈イウ〉(漢)
〔訓〕とり (名)みのる
[意味]
十二支の第十。とり。方角では西、時刻では午後六時(の前後各一時間)に当てる。「辛酉」
[解字]
解字
口のすぼまった酒つぼの形を描いた象形文字。借りて十二支の第十に用いる。
酊 字形🔗⭐🔉
酊 字形
〔酉部2画/9画/7836・6E44〕
〔音〕テイ(漢) チョウ〈チャウ〉(呉)
[意味]
酔う。ひどく酔う。「酩酊めいてい」
〔酉部2画/9画/7836・6E44〕
〔音〕テイ(漢) チョウ〈チャウ〉(呉)
[意味]
酔う。ひどく酔う。「酩酊めいてい」
広辞苑 ページ 22697。