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錫 字形🔗⭐🔉
錫 字形
〔金部8画/16画/2866・3C62〕
〔音〕シャク(呉)
〔訓〕すず
[意味]
①金属元素の一つ。すず。「錫杖しゃくじょう」
②「錫杖」の略。「錫を引く」「巡錫・挂錫けしゃく・留錫」
〔金部8画/16画/2866・3C62〕
〔音〕シャク(呉)
〔訓〕すず
[意味]
①金属元素の一つ。すず。「錫杖しゃくじょう」
②「錫杖」の略。「錫を引く」「巡錫・挂錫けしゃく・留錫」
字形🔗⭐🔉
字形
〔金部8画/16画〕
〔音〕ジュン(呉) シュン・タイ・タ(漢)
[意味]
[一]ジュン古代の楽器の名。鐘に似た楽器。
于じゅんう。
[二]タイいしづき。ほこの柄の下端にかぶせる金具。
[三]タ棺のおおい。
字形🔗⭐🔉
字形
〔金部8画/16画〕
〔音〕ショウ〈シャウ〉(漢)
[意味]
①みがく。
②車輪の外周をおおう鉄のわ。
字形🔗⭐🔉
字形
〔金部8画/16画〕
〔音〕ショウ〈シャウ〉(呉)(漢)
[意味]
うつわ。
錠 字形 筆順🔗⭐🔉
錠 字形
筆順
〔金部8画/16画/常用/3091・3E7B〕
〔音〕ジョウ〈ヂャウ〉(呉)
[意味]
①扉があかないよう、しっかりとめる金具。じょうまえ。「錠をおろす」「施錠・尾錠・手錠てじょう・南京ナンキン錠」
②金属や薬などを一定の形にかためたもの(を数える語)。「錠剤・糖衣錠・一錠」
[解字]
形声。「金」+音符「定」(=固定する)。もと、金属製のたかつきの一種。また、小粒の銀貨をいい、②の意味を生ずる。①は日本での用法。
筆順
〔金部8画/16画/常用/3091・3E7B〕
〔音〕ジョウ〈ヂャウ〉(呉)
[意味]
①扉があかないよう、しっかりとめる金具。じょうまえ。「錠をおろす」「施錠・尾錠・手錠てじょう・南京ナンキン錠」
②金属や薬などを一定の形にかためたもの(を数える語)。「錠剤・糖衣錠・一錠」
[解字]
形声。「金」+音符「定」(=固定する)。もと、金属製のたかつきの一種。また、小粒の銀貨をいい、②の意味を生ずる。①は日本での用法。
広辞苑 ページ 22731。