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靦 字形🔗⭐🔉
靦 字形
〔面部7画/16画/8051・7053〕
〔音〕テン(呉)(漢)
[意味]
①あつかましい。「靦然」
②はじる。はずかしい。「靦顔・靦愧てんき」
▷まのあたりに人を見る意が原義。
〔面部7画/16画/8051・7053〕
〔音〕テン(呉)(漢)
[意味]
①あつかましい。「靦然」
②はじる。はずかしい。「靦顔・靦愧てんき」
▷まのあたりに人を見る意が原義。
字形🔗⭐🔉
字形
〔面部12画/21画〕
〔音〕カイ〈クヮイ〉(漢)
[意味]
顔を洗う。洗面。「
面」
靨 字形🔗⭐🔉
靨 字形
〔面部14画/23画/8052・7054〕
〔音〕ヨウ〈エフ〉(呉)(漢)
〔訓〕えくぼ
[意味]
笑うとほおにできるくぼみ。えくぼ。「靨笑」
〔面部14画/23画/8052・7054〕
〔音〕ヨウ〈エフ〉(呉)(漢)
〔訓〕えくぼ
[意味]
笑うとほおにできるくぼみ。えくぼ。「靨笑」
《革部》🔗⭐🔉
《革部》
(かわへん・つくりがわ)
革 字形 筆順🔗⭐🔉
革 字形
筆順
〔革部0画/9画/教育/1955・3357〕
〔音〕カク(漢)
〔訓〕かわ・あらたまる
[意味]
①毛を除いて陰干しにした獣皮。なめしがわ。「皮革・擬革・製革・革質」
②獣皮で作った武具や楽器。「兵革」
③古いものを新しく変える。あらためる。あらたまる。「革命・革新・改革・変革・沿革」
[解字]
解字
象形。動物の全身の皮をはぎ、さらしてぴんと広げた形。たるんだものをぴんと張る意から、あらためる意に用いる。
筆順
〔革部0画/9画/教育/1955・3357〕
〔音〕カク(漢)
〔訓〕かわ・あらたまる
[意味]
①毛を除いて陰干しにした獣皮。なめしがわ。「皮革・擬革・製革・革質」
②獣皮で作った武具や楽器。「兵革」
③古いものを新しく変える。あらためる。あらたまる。「革命・革新・改革・変革・沿革」
[解字]
解字
象形。動物の全身の皮をはぎ、さらしてぴんと広げた形。たるんだものをぴんと張る意から、あらためる意に用いる。
広辞苑 ページ 22781。
〔面部5画/14画/8050・7052〕