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 字形🔗🔉

 字形 〔革部6画/15画〕 (国字) 〔訓〕ぬめかわ [意味] 牛革をタンニンでやわらかくした、弾力のある革。ぬめかわ。

 字形🔗🔉

 字形 〔革部6画/15画〕 ⇒鞍

 字形🔗🔉

 字形 〔革部6画/15画〕

 字形🔗🔉

 字形 〔革部7画/16画〕 〔音〕ゴウ〈ガウ〉(漢) [意味] ①かたい。 ②胸がふさがる。のどがつまる。

鞖 字形🔗🔉

 字形 〔革部7画/16画〕 〔音〕サイ(漢) 〔訓〕しおで [意味] 馬具の一。鞍くらの前輪まえわと後輪しずわとの左右につけるひも。四方手しおで

 字形🔗🔉

 字形 〔革部7画/16画〕 (国字) 〔訓〕しころ [意味] しころ。かぶとの鉢はちから垂らして首や襟えりをおおい守るもの。錣てい。錏

鞘 字形🔗🔉

 字形 〔革部7画/16画/3068・3E64〕 〔音〕ショウ〈セウ〉(呉)(漢) 〔訓〕さや [意味] 刀剣類の刀身やとがった物などを保護する堅いおおい。さや。「鞘翅しょうし目・腱鞘けんしょう炎」 ▷は異体字。

 〔革部7画〕🔗🔉

 〔革部7画〕 ⇒人部

鞠 字形🔗🔉

 字形 〔革部8画/17画/人名/2139・3547〕 〔音〕キク(漢) 〔訓〕まり [意味] ①革製のけまり。まり。「鞠戯・蹴鞠しゅうきく」 ②やしなう。だいじに育てる。「鞠育」 ③からだをまるめる。かがむ。「鞠躬如きっきゅうじょ」 ④とり調べる。ただす。(同)鞫。「鞠問・訊鞠じんきく」 ▷[毱]は異体字。

広辞苑 ページ 22785