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鬘 字形🔗⭐🔉
鬘 字形
〔髟部11画/21画/8203・7223〕
〔音〕マン(呉)
〔訓〕かつら・かずら
[意味]
①つる草・生花などの髪飾り。花かんざし。「華鬘けまん」
②扮装ふんそう用に頭にかぶる、毛髪などで作ったかぶりもの。
〔髟部11画/21画/8203・7223〕
〔音〕マン(呉)
〔訓〕かつら・かずら
[意味]
①つる草・生花などの髪飾り。花かんざし。「華鬘けまん」
②扮装ふんそう用に頭にかぶる、毛髪などで作ったかぶりもの。
鬚 字形🔗⭐🔉
鬚 字形
〔髟部12画/22画/8204・7224〕
〔音〕シュ(漢)
〔訓〕ひげ
[意味]
あごひげ。「鬚髯しゅぜん」
〔髟部12画/22画/8204・7224〕
〔音〕シュ(漢)
〔訓〕ひげ
[意味]
あごひげ。「鬚髯しゅぜん」
鬠 字形🔗⭐🔉
鬠 字形
〔髟部13画/23画〕
〔音〕カツ〈クヮツ〉(漢)
〔訓〕もとゆい
[意味]
①髪をたばねる。髪をゆう。
②もとどりを結ぶひも。もとゆい。▶日本での用法。
〔髟部13画/23画〕
〔音〕カツ〈クヮツ〉(漢)
〔訓〕もとゆい
[意味]
①髪をたばねる。髪をゆう。
②もとどりを結ぶひも。もとゆい。▶日本での用法。
鬟 字形🔗⭐🔉
鬟 字形
〔髟部13画/23画/8205・7225〕
〔音〕カン〈クヮン〉(漢)
〔訓〕みずら
[意味]
上代の男子の髪の結い方で、髪を中央で分け、耳のあたりで輪にしたもの。みずら。
〔髟部13画/23画/8205・7225〕
〔音〕カン〈クヮン〉(漢)
〔訓〕みずら
[意味]
上代の男子の髪の結い方で、髪を中央で分け、耳のあたりで輪にしたもの。みずら。
鬢 字形🔗⭐🔉
鬢 字形
〔髟部14画/24画/8206・7226〕
〔音〕ビン(呉)
[意味]
頭の左右側面の耳ぎわの髪。「鬢付け油」「双鬢・撥鬢ばちびん・鬢髪・雲鬢」
▷[
][
]は異体字。
〔髟部14画/24画/8206・7226〕
〔音〕ビン(呉)
[意味]
頭の左右側面の耳ぎわの髪。「鬢付け油」「双鬢・撥鬢ばちびん・鬢髪・雲鬢」
▷[
][
]は異体字。
鬣 字形🔗⭐🔉
鬣 字形
〔髟部15画/25画/8207・7227〕
〔音〕リョウ〈レフ〉(呉)(漢)
〔訓〕たてがみ
[意味]
たてがみ。馬や雄のライオンの首すじに生えている長い毛。
▷[
]は異体字。
〔髟部15画/25画/8207・7227〕
〔音〕リョウ〈レフ〉(呉)(漢)
〔訓〕たてがみ
[意味]
たてがみ。馬や雄のライオンの首すじに生えている長い毛。
▷[
]は異体字。
《鬥部》🔗⭐🔉
《鬥部》
(とうがまえ・たたかいがまえ)
解字
二人の人が手に武器を持って向かい合って争う姿を描いた象形文字。たたかう意を表す。字音「トウ」。JISコードは8208/7228
二人の人が手に武器を持って向かい合って争う姿を描いた象形文字。たたかう意を表す。字音「トウ」。JISコードは8208/7228
鬧 字形🔗⭐🔉
鬧 字形
〔鬥部5画/15画/8209・7229〕
〔音〕トウ〈タウ〉(慣) ドウ〈ダウ〉(漢)
[意味]
多くの人が集まって、さわぐ。さわがしい。そうぞうしい。「雑鬧・熱鬧」
▷[閙]は俗字。
〔鬥部5画/15画/8209・7229〕
〔音〕トウ〈タウ〉(慣) ドウ〈ダウ〉(漢)
[意味]
多くの人が集まって、さわぐ。さわがしい。そうぞうしい。「雑鬧・熱鬧」
▷[閙]は俗字。
広辞苑 ページ 22843。