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鸕 字形🔗🔉

 字形 〔鳥部16画/27画〕 〔音〕ロ(呉)(漢) [意味] 水鳥の名。う(=鵜)の類。「鸕鶿ろじ

 字形🔗🔉

 字形 〔鳥部16画/27画〕 ⇒燕

鸚 字形🔗🔉

 字形 〔鳥部17画/28画/8332・7340〕 〔音〕オウ〈アウ〉(漢)

鸛 字形🔗🔉

 字形 〔鳥部17画/28画/8333・7341〕 〔音〕カン〈クヮン〉(呉)(漢) 〔訓〕こうのとり [意味] 鳥の名。こうのとり。

 字形🔗🔉

 字形 〔鳥部17画/28画〕 〔音〕ヤク(呉)(漢) [意味] 鳥の名。ひばり。

 字形🔗🔉

 字形 〔鳥部18画/29画〕

 字形🔗🔉

 字形 〔鳥部18画/29画〕

鸞 字形🔗🔉

 字形 〔鳥部19画/30画/8334・7342〕 〔音〕ラン(呉)(漢) [意味] ①想像上の鳥の名。羽の色は赤に五色を交え、声は音階に合うという、鳳凰ほうおうの一種。「鸞鳥」 ②天子の乗り物につける鈴。▶天子のものに冠する語としても使う。「鸞輿らんよ

鸝 字形🔗🔉

 字形 〔鳥部19画/30画〕 〔音〕リ(呉)(漢) ▷「黄鸝」は、鳥の名。こうらいうぐいす。そうこう

《鹵部》🔗🔉

《鹵部》

鹵 字形🔗🔉

 字形 〔鹵部0画/11画/8335・7343〕 〔音〕ロ(漢) [意味] ①塩分を含んだ土地。しおつち。「鹵ろもう」 ②とらえる。つかまえて奪う。「鹵獲」▶「虜」に通じ用いる。 ③矢をふせぐ大形のたて。「鹵簿」▶「櫓」に通じ用いる。 [解字] 点々と塩分のふき出した岩塩の象形。

広辞苑 ページ 22886