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鹹 字形🔗⭐🔉
鹹 字形
〔鹵部9画/20画/8336・7344〕
〔音〕カン(漢)
〔訓〕しおからい・からい
[意味]
しおからい。塩分を含んでいる。しおけ。「鹹湖・鹹水」
▷[醎]は異体字。
〔鹵部9画/20画/8336・7344〕
〔音〕カン(漢)
〔訓〕しおからい・からい
[意味]
しおからい。塩分を含んでいる。しおけ。「鹹湖・鹹水」
▷[醎]は異体字。
字形🔗⭐🔉
字形
〔鹵部10画/21画〕
〔音〕サ(漢)
[意味]
しお。しおけ。しおからい。
字形🔗⭐🔉
字形
〔鹵部13画/24画〕
〔音〕ケン(呉)
[意味]
灰汁あく。灰を溶かした水のうわずみ。「石
」
▷[
]は異体字。
《鹿部》🔗⭐🔉
《鹿部》
鹿 字形🔗⭐🔉
鹿 字形
〔鹿部0画/11画/人名/2815・3C2F〕
〔音〕ロク(呉)(漢)
〔訓〕しか・しし (名)か
[意味]
獣の名。しか。「鹿砦ろくさい・逐鹿・馴鹿トナカイ」▶しかが、狩りをする人の求めるものであることから、群雄がめざす帝位・王座にたとえる。「秦しんその鹿を失い、天下共にこれを逐おう」〔史記〕
[解字]
解字
しかの姿を描いた象形文字。[
]は異体字。
[難読]
鹿子かのこ・鹿谷ししがたに・鹿尾菜ひじき
〔鹿部0画/11画/人名/2815・3C2F〕
〔音〕ロク(呉)(漢)
〔訓〕しか・しし (名)か
[意味]
獣の名。しか。「鹿砦ろくさい・逐鹿・馴鹿トナカイ」▶しかが、狩りをする人の求めるものであることから、群雄がめざす帝位・王座にたとえる。「秦しんその鹿を失い、天下共にこれを逐おう」〔史記〕
[解字]
解字
しかの姿を描いた象形文字。[
]は異体字。
[難読]
鹿子かのこ・鹿谷ししがたに・鹿尾菜ひじき
麁 字形🔗⭐🔉
麁 字形
〔鹿部2画/13画/8338・7346〕
〔音〕ソ(漢)
〔訓〕あらい
[意味]
きめがあらい。あらっぽい。そまつである。(同)粗。「麁悪・麁笨そほん・精麁」
▷[
]が正字。
〔鹿部2画/13画/8338・7346〕
〔音〕ソ(漢)
〔訓〕あらい
[意味]
きめがあらい。あらっぽい。そまつである。(同)粗。「麁悪・麁笨そほん・精麁」
▷[
]が正字。
字形🔗⭐🔉
字形
〔鹿部2画/13画〕
〔音〕ユウ〈イウ〉(漢)
[意味]
牝めすの鹿。めじか。
字形🔗⭐🔉
字形
〔鹿部4画/15画〕
〔音〕ホウ〈ハウ〉(漢) ヒョウ〈ヘウ〉(呉)(漢)
[意味]
[一]ホウ獣の名。おおしか。
[二]ヒョウ
①草を刈り除く。くさぎる。
②いちごの一種。
広辞苑 ページ 22887。
〔鹵部14画/25画/8337・7345〕