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黐 字形🔗⭐🔉
黐 字形
〔黍部11画/23画/8355・7357〕
〔音〕チ(呉)(漢)
〔訓〕もち
[意味]
小鳥や虫をとるのに使う、もち。とりもち。「黐
ちさく」
〔黍部11画/23画/8355・7357〕
〔音〕チ(呉)(漢)
〔訓〕もち
[意味]
小鳥や虫をとるのに使う、もち。とりもち。「黐
ちさく」
《黹部》🔗⭐🔉
《黹部》
「
」(=業)+「
」(=布地)の会意文字で、手のこんだ縫い取りの意を表す。一説に、上部は縫い取りの針。字音「チ」。JISコードは8367/7363
」(=業)+「
」(=布地)の会意文字で、手のこんだ縫い取りの意を表す。一説に、上部は縫い取りの針。字音「チ」。JISコードは8367/7363
黻 字形🔗⭐🔉
黻 字形
〔黹部5画/17画/8368・7364〕
〔音〕フツ(漢)
[意味]
①「弓」の字形を二つ背中あわせにしたぬいとり模様。古代中国の礼服の模様。「黼黻ほふつ」
②なめし皮で作った礼服用のひざかけ。「黻冕ふつべん」
〔黹部5画/17画/8368・7364〕
〔音〕フツ(漢)
[意味]
①「弓」の字形を二つ背中あわせにしたぬいとり模様。古代中国の礼服の模様。「黼黻ほふつ」
②なめし皮で作った礼服用のひざかけ。「黻冕ふつべん」
黼 字形🔗⭐🔉
黼 字形
〔黹部7画/19画/8369・7365〕
〔音〕ホ(慣) フ(呉)(漢)
[意味]
黒と白の糸で背中あわせの斧おのの形をぬいとりした模様。古代中国でぬいとりのある天子の礼服。「黼黻ほふつ」
〔黹部7画/19画/8369・7365〕
〔音〕ホ(慣) フ(呉)(漢)
[意味]
黒と白の糸で背中あわせの斧おのの形をぬいとりした模様。古代中国でぬいとりのある天子の礼服。「黼黻ほふつ」
《歯(齒)部》🔗⭐🔉
《歯(齒)部》
歯 字形 筆順🔗⭐🔉
歯 字形
筆順
〔歯(齒)部0画/12画/教育/2785・3B75〕
[齒] 字形
〔歯(齒)部0画/15画/8379・736F〕
〔音〕シ(呉)(漢)
〔訓〕は・よわい
[意味]
①は。動物の口中にあり、物をかみくだく用をなす骨質の器官。「歯牙しが・歯根・唇歯・乳歯・義歯」
②①に似た形・はたらきをなすもの。「鋸歯きょし・歯朶しだ」
③年齢。よわい。「歯次・年歯・尚歯しょうし」▶生長するにつれて①が抜け変わるから。
④同列に並ぶ。同類に数えられる。よわいする。「世間に歯するあたわず」
[解字]
解字
形声。口の中に並んだ歯を描いた象形文字に音符「止」を加えたもの。
[下ツキ
齲歯・義歯・臼歯・鋸歯・犬歯・皓歯・尚歯・唇歯輔車・切歯扼腕・知歯・乳歯・年歯・抜歯・門歯
筆順
〔歯(齒)部0画/12画/教育/2785・3B75〕
[齒] 字形
〔歯(齒)部0画/15画/8379・736F〕
〔音〕シ(呉)(漢)
〔訓〕は・よわい
[意味]
①は。動物の口中にあり、物をかみくだく用をなす骨質の器官。「歯牙しが・歯根・唇歯・乳歯・義歯」
②①に似た形・はたらきをなすもの。「鋸歯きょし・歯朶しだ」
③年齢。よわい。「歯次・年歯・尚歯しょうし」▶生長するにつれて①が抜け変わるから。
④同列に並ぶ。同類に数えられる。よわいする。「世間に歯するあたわず」
[解字]
解字
形声。口の中に並んだ歯を描いた象形文字に音符「止」を加えたもの。
[下ツキ
齲歯・義歯・臼歯・鋸歯・犬歯・皓歯・尚歯・唇歯輔車・切歯扼腕・知歯・乳歯・年歯・抜歯・門歯
広辞苑 ページ 22895。
字形
〔黍部4画/16画〕
〔黍部5画/17画/8354・7356〕