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遠足】ヱン‥🔗⭐🔉
遠足】ヱン‥
①遠い道のりを歩くこと。また、日帰りできるくらいの行程を歩くこと。誹風柳多留49「―の達者二人で六郎兵へ」。福沢諭吉、福翁百話「強壮に誇る若紳士の仲間には、游泳競漕―等の大挙動なきに非ざれども」
②学校で、見学・運動などを目的として行う日帰りの校外指導。〈[季]春〉
えんそく‐こ【
堰塞湖】🔗⭐🔉
堰塞湖】
(→)堰止湖せきとめこに同じ。
⇒えん‐そく【堰塞・偃塞】
えんそ‐さん【
塩素酸】🔗⭐🔉
塩素酸】
(chloric acid)化学式HClO3 水溶液としてのみ知られている強い酸。濃縮すれば分解する。強酸化剤で、有機物に接触すると爆発的に反応する。
⇒えん‐そ【塩素】
えんそさん‐カリウム【
塩素酸カリウム】🔗⭐🔉
塩素酸カリウム】
化学式KClO3 無色の光沢ある結晶。工業的には塩化カリウム水溶液を電解して作る。酸化性が強く、熱すると酸素を発生。医薬として用い、また、花火・マッチなどの原料として使用。塩素酸カリ。塩剥えんポツ。
⇒えん‐そ【塩素】
えんそ‐ばくめいき【
遠孫】ヱン‥🔗⭐🔉
遠孫】ヱン‥
遠く間をおいた子孫。おんそん。
エンターテイナー【
entertainer】🔗⭐🔉
entertainer】
人を楽しませる語りや芸をする人。「天性の―」
エンターテインメント【
entertainment】🔗⭐🔉
entertainment】
(エンターテイメントとも)娯楽。演芸。余興。
エンタープライズ【
enterprise】🔗⭐🔉
enterprise】
企業。事業。会社。
えん‐たい【
延滞】🔗⭐🔉
掩体】🔗⭐🔉
掩体】
射撃がしやすいように、また敵弾に対して射手などの行動を掩護する諸設備。散兵壕・機関銃座・砲兵用掩体など。
えん‐たい【
広辞苑 ページ 2363。