複数辞典一括検索+
延滞利息】🔗⭐🔉
延滞利息】
元金の支払が延滞した時、延滞の期間に応じて支払うべき利息。延滞利子。
⇒えん‐たい【延滞】
えんたいりゃく【
園太暦】ヱン‥🔗⭐🔉
園太暦】ヱン‥
洞院公賢とういんきんかたの日記。もと120巻余。今は1311年(応長1)から60年(延文5)までの抄録34冊が残る。南北朝時代の重要な史料。
えんたい‐りょう【
延滞料】‥レウ🔗⭐🔉
延滞料】‥レウ
延滞期間に応じて支払うべき追加料金。
⇒えん‐たい【延滞】
えん‐だか【
円高】ヱン‥🔗⭐🔉
円高】ヱン‥
為替相場で、相手の外貨に対する日本の円の価値が高い場合をいう。例えば1ドルが90円は、1ドルが100円に比して円高。↔円安
えん‐たく【
円卓】ヱン‥🔗⭐🔉
円卓】ヱン‥
(round table)円いテーブル。
⇒えんたく‐かいぎ【円卓会議】
⇒えんたく‐ものがたり【円卓物語】
えん‐タク【
円タク】ヱン‥🔗⭐🔉
円タク】ヱン‥
(一円タクシーの略)大正末期から昭和初期にかけて、大阪と東京市内を料金1円均一で走ったタクシー。転じて、一般の流しのタクシーにもいった。
えんたく‐かいぎ【
円卓会議】ヱン‥クワイ‥🔗⭐🔉
円卓会議】ヱン‥クワイ‥
(r. t. conference)上下・席次の差別なく円卓を囲んでする会議。
⇒えん‐たく【円卓】
えんたく‐ものがたり【
円卓物語】ヱン‥🔗⭐🔉
円卓物語】ヱン‥
(→)アーサー王物語の別称。
⇒えん‐たく【円卓】
エンタシス【
entasis】🔗⭐🔉
entasis】
上方が細くなる円柱の中ほどにつけたわずかなふくらみ。視覚上の安定感を与えるために施す。ギリシア・ローマ・ルネサンス建築の柱に用いた。法隆寺金堂の柱などもこれに属する。胴張り。
エンタシス
えん‐だ・つ【

艶立つ】🔗⭐🔉
艶立つ】
〔自四〕
人の気を引くようにふるまう。源氏物語手習「この珍しき男の―・ちゐたる」
エンタツ‐アチャコ
横山エンタツと花菱アチャコとが組んだ漫才コンビの名。
えん‐だて【
広辞苑 ページ 2365。