複数辞典一括検索+![]()
![]()
おうもく‐じゅうび【横目縦鼻】ワウ‥🔗⭐🔉
おうもく‐じゅうび【横目縦鼻】ワウ‥
(横ざまにある目と縦ざまにある鼻との意から)人間の顔。また、人間。
おう‐もん【応門】🔗⭐🔉
おう‐もん【応門】
①宮城の正門。
②客の取次をする者。
おう‐もん【応問】🔗⭐🔉
おう‐もん【応問】
質問に応答すること。
おうもん‐きん【横紋筋】ワウ‥🔗⭐🔉
おうもん‐きん【横紋筋】ワウ‥
顕微鏡で見ると無数の横紋を有する筋線維から成る筋肉。躯幹くかん・眼・舌・耳などを動かす骨格筋および心臓壁の心筋がある。↔平滑筋
おう‐ゆう【王融】ワウ‥🔗⭐🔉
おう‐ゆう【王融】ワウ‥
六朝時代の南斉の文人。字は元良。山東臨沂の人。武帝の命によって「曲水詩序」を作り、一躍文名を挙げた。竟陵きょうりょう八友の一人。武帝の死後、竟陵王を立てようとして失敗、獄死。(467〜493)
おう‐よう【応用】🔗⭐🔉
おう‐よう【応用】
原理や知識を実際的な事柄にあてはめて利用すること。「―が利く」「―の範囲が広い」「てこの原理を―する」
⇒おうよう‐か【応用花】
⇒おうよう‐かがく【応用化学】
⇒おうよう‐かがく【応用科学】
⇒おうよう‐しんりがく【応用心理学】
⇒おうよう‐じんるいがく【応用人類学】
⇒おうよう‐すうがく【応用数学】
⇒おうよう‐ソフトウェア【応用ソフトウェア】
⇒おうよう‐びじゅつ【応用美術】
⇒おうよう‐ぶつりがく【応用物理学】
⇒おうよう‐もんだい【応用問題】
⇒おうよう‐りんりがく【応用倫理学】
広辞苑 ページ 2495。