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おうもく‐じゅうび【横目縦鼻】ワウ‥🔗🔉

おうもく‐じゅうび横目縦鼻ワウ‥ (横ざまにある目と縦ざまにある鼻との意から)人間の顔。また、人間。

おう‐もん【応門】🔗🔉

おう‐もん応門】 ①宮城の正門。 ②客の取次をする者。

おう‐もん【応問】🔗🔉

おう‐もん応問】 質問に応答すること。

おうもん‐きん【横紋筋】ワウ‥🔗🔉

おうもん‐きん横紋筋ワウ‥ 顕微鏡で見ると無数の横紋を有する筋線維から成る筋肉。躯幹くかん・眼・舌・耳などを動かす骨格筋および心臓壁の心筋がある。↔平滑筋

おう‐ゆう【王融】ワウ‥🔗🔉

おう‐ゆう王融ワウ‥ 六朝時代の南斉の文人。字は元良。山東臨沂の人。武帝の命によって「曲水詩序」を作り、一躍文名を挙げた。竟陵きょうりょう八友の一人。武帝の死後、竟陵王を立てようとして失敗、獄死。(467〜493)

広辞苑 ページ 2495