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おお‐つか【大束】オホ‥🔗🔉

おお‐つか大束オホ‥ 除目じもくの申文もうしぶみを大きく束ねたもの。

おおつか‐きんのすけ【大塚金之助】オホ‥🔗🔉

おおつか‐きんのすけ大塚金之助オホ‥ 経済学者・歌人。東京生れ。東京商科大・一橋大教授。「日本資本主義発達史講座」編集に参加、1933年(昭和8)治安維持法違反で検挙。(1892〜1977) 大塚金之助 提供:毎日新聞社 ⇒おおつか【大塚】

おおつか‐くすおこ【大塚楠緒子】オホ‥ヲ‥🔗🔉

おおつか‐くすおこ大塚楠緒子オホ‥ヲ‥ 歌人・詩人・小説家。本名、久寿雄。東京生れ。美学者、保治(1868〜1931)の妻。歌を佐佐木信綱に学ぶ。長詩「お百度詣で」、小説「空薫そらだき」など。(1875〜1910) ⇒おおつか【大塚】

おお‐つかさ【大学寮】オホ‥🔗🔉

おお‐つかさ大学寮オホ‥ ⇒だいがくりょう

おおつか‐ひさお【大塚久雄】オホ‥ヲ🔗🔉

おおつか‐ひさお大塚久雄オホ‥ヲ 経済学者。京都生れ。近代資本主義の形成をめぐって、独自の体系を構築。著「株式会社発生史論」「近代欧洲経済史序説」など。(1907〜1996) 大塚久雄 提供:岩波書店 ⇒おおつか【大塚】

おお‐づかみ【大掴み】オホ‥🔗🔉

おお‐づかみ大掴みオホ‥ ①指を大きくひろげてつかみとること。 ②物事の大体をとらえること。「―に言う」

広辞苑 ページ 2574