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おく‐たく【臆度】🔗🔉

おく‐たく臆度】 おしはかること。当て推量。臆測。

おくただみ‐ダム【奥只見ダム】🔗🔉

おくただみ‐ダム奥只見ダム】 新潟・福島県境、只見川上流部にあるコンクリート重力ダム。発電用。高さ157メートル、有効貯水量4.6億トン。最大出力36万キロワット。1961年完成。

おく‐たま【奥多摩】🔗🔉

おく‐たま奥多摩】 東京都西端部、多摩川上流地域の称。また、西多摩郡の町名。景勝地で、登山・ハイキング客が多い。 ⇒おくたま‐こ【奥多摩湖】

おくたま‐こ【奥多摩湖】🔗🔉

おくたま‐こ奥多摩湖】 多摩川上流を小河内おごうちダムでせきとめた人造湖。→小河内ダム 奥多摩湖 撮影:新海良夫 ⇒おく‐たま【奥多摩】

お‐くだり【御降り】🔗🔉

お‐くだり御降り】 九州地方で、神輿みこしが御旅所おたびしょへ渡御すること。

オクタン【octane】🔗🔉

オクタンoctane】 分子式CH18 パラフィン炭化水素の一つ。ノルマル‐オクタン・イソ‐オクタンなど18個の構造異性体がある。無色の液体。 ⇒オクタン‐か【オクタン価】

おく‐だん【臆断】🔗🔉

おく‐だん臆断】 おしはかってきめること。臆測による判断。

オクタン‐か【オクタン価】🔗🔉

オクタン‐かオクタン価】 ガソリンのアンチノック性を表す指数。イソ‐オクタンとノルマル‐ヘプタンのオクタン価をそれぞれ100と0とし、その混合物を標準ガソリンとして、試料ガソリンと等しいアンチノック性を示す標準ガソリン中のイソ‐オクタンの体積百分率を、試料ガソリンのオクタン価とする。オクタン価が高いほど、アンチノック性も高い。自動車用ガソリンのオクタン価は並級で85以上、特級で95以上とされる。 ⇒オクタン【octane】

おくたんご‐はんとう【奥丹後半島】‥タウ🔗🔉

おくたんご‐はんとう奥丹後半島‥タウ 丹後半島の別称。

広辞苑 ページ 2705