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オブリゲーション【obligation】🔗⭐🔉
オブリゲーション【obligation】
①義務。責任。
②負担。債務。
オフ‐リミット【off-limits】🔗⭐🔉
オフ‐リミット【off-limits】
(「限界の外」の意)立入り禁止。
お‐ふる【御古】🔗⭐🔉
お‐ふる【御古】
目上の人の使いふるした物。他人がすでに使ったもの。日葡辞書「ヲフルヲクダサルル」
お‐ふれ【御触れ】🔗⭐🔉
お‐ふれ【御触れ】
役所からの布令・示達の称。一般にふれ知らすからいう。
⇒おふれ‐がき【御触書】
⇒おふれがき‐しゅうせい【御触書集成】
おふれ‐がき【御触書】🔗⭐🔉
おふれ‐がき【御触書】
江戸時代、幕府・大名などから関係諸方面および庶民に公布した法令・規制を伝達する文書。→御達おたっし。
⇒お‐ふれ【御触れ】
おふれがき‐しゅうせい【御触書集成】‥シフ‥🔗⭐🔉
おふれがき‐しゅうせい【御触書集成】‥シフ‥
江戸幕府が公布した御触書を8代将軍吉宗の時代に評定所で編纂した法令集。これが寛保集成で、その後これにならって宝暦集成・天明集成・天保集成ができた。江戸時代の重要法令集。
⇒お‐ふれ【御触れ】
オフ‐レコ🔗⭐🔉
オフ‐レコ
(off the record)記録外。記録にとどめないこと。記録・報道しないことを条件にして記者に話すこと。↔オン‐レコ
オフ‐ロード【off-road】🔗⭐🔉
オフ‐ロード【off-road】
野山や砂浜など、道路から外れている所。また、舗装していない道路。「―仕様の車」
オブローモフ【Oblomov】🔗⭐🔉
オブローモフ【Oblomov】
ゴンチャローフの長編小説。1859年刊。進歩や改革を求める活動家シュトルツと、善意と才能を持ちながらも無気力な生活を送る地主オブローモフとの対比を描く。「オブローモフ気質」は無為徒食の代名詞となった。→余計者
オペ🔗⭐🔉
オペ
(→)オペレーション2・3の略。
お‐べたべた🔗⭐🔉
お‐べたべた
(女房詞)餅に餡あんをまぶしたもの。べたべた。
お‐べっか🔗⭐🔉
お‐べっか
へつらうこと。また、そのことば。おべんちゃら。追従ついしょう。人情本、娘消息「いいよ、其様そんなに―におだててお呉れでない」。「―を使う」
広辞苑 ページ 2963。