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かい‐い・れる【買い入れる】カヒ‥🔗🔉

かい‐い・れる買い入れるカヒ‥ 〔他下一〕[文]かひい・る(下二) 代金を支払って品物を手に入れる。かいとる。「新型の機械を―・れる」

かい‐いん【会員】クワイヰン🔗🔉

かい‐いん会員クワイヰン 会を組織する人々。会の構成員。

かい‐いん【会飲】クワイ‥🔗🔉

かい‐いん会飲クワイ‥ 集まって酒を飲むこと。

かい‐いん【改印】🔗🔉

かい‐いん改印】 今まで用いていた印鑑を別のものに変えること。 ⇒かいいん‐とどけ【改印届】

かい‐いん【拐引】🔗🔉

かい‐いん拐引】 だまして連れて行くこと。かどわかし。誘拐。

かい‐いん【海員】‥ヰン🔗🔉

かい‐いん海員‥ヰン 船舶における船長以外の乗組員。 ⇒かいいん‐しんぱんじょ【海員審判所】 ⇒かいいん‐めいぼ【海員名簿】

かい‐いん【開院】‥ヰン🔗🔉

かい‐いん開院‥ヰン ①国会を開くこと。 ②病院などを開業すること。 ⇒かいいん‐しき【開院式】

かい‐いん【解員】‥ヰン🔗🔉

かい‐いん解員‥ヰン もと海軍で、召集を解除すること。

かい‐いん【誨淫】クワイ‥🔗🔉

かい‐いん誨淫クワイ‥ (「誨」は教える意)みだらなことを教えること。「―の書」

がい‐いん【外印】グワイ‥🔗🔉

がい‐いん外印グワイ‥ ⇒げいん

がい‐いん【外因】グワイ‥🔗🔉

がい‐いん外因グワイ‥ そのものの外部にある原因。↔内因

がい‐いん【外陰】グワイ‥🔗🔉

がい‐いん外陰グワイ‥ 生殖器の外の部分。外陰部。

かいいん‐ざんまい【海印三昧】🔗🔉

かいいん‐ざんまい海印三昧】 仏が華厳経を説いたときに入った三昧。一切の法が仏の心に顕現することを海が万象ばんしょうを映すことにたとえる。

かいいん‐じ【海印寺】🔗🔉

かいいん‐じ海印寺】 ①朝鮮慶尚南道陜川郡伽倻山にある寺。802年新羅哀荘王の建立。高麗板大蔵経の板木を所蔵。世界遺産。 海印寺 提供:JTBフォト ②京都府長岡京市にある真言宗の寺。海印三昧寺。819年(弘仁10)空海の弟子道雄の創建。応仁の乱で大半焼亡。

広辞苑 ページ 3189