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かい‐うん【開運】🔗🔉

かい‐うん開運】 運が開けること。幸運に向かうこと。「―のお守り」

かいうん‐きょく【海運局】🔗🔉

かいうん‐きょく海運局】 海運・船舶・船員などに関する運輸省の地方支分部局。1984年、陸運局と合併して九つの地方運輸局となる。 ⇒かい‐うん【海運】

かいうん‐どうめい【海運同盟】🔗🔉

かいうん‐どうめい海運同盟】 海運業者が、相互間の競争を制限する目的で、定期航路の運賃・運送条件その他営業上の特定事項に関して協定を行うカルテル。 ⇒かい‐うん【海運】

かい‐え【開会】‥ヱ🔗🔉

かい‐え開会‥ヱ 〔仏〕方便を開きあらわして真実に入らせること。天台宗の用語。→開権顕実かいごんけんじつ

カイエ【cahier フランス】🔗🔉

カイエcahier フランス】 帳面。手帳。ノートブック。

がい‐えい【孩嬰】🔗🔉

がい‐えい孩嬰】 (「孩」は子供が初めて笑うこと、「嬰」はみどりご)2〜3歳の子供。ちのみご。嬰孩。

かい‐えき【改易】🔗🔉

かい‐えき改易】 (改め易える意) ①官職をやめさせて他の人に代わらせること。罷免。御成敗式目「早くかの職を―せしむべし」 ②所領や家禄・屋敷を没収すること。江戸時代の刑では蟄居ちっきょより重く、切腹より軽い。

がい‐えき【外役】グワイ‥🔗🔉

がい‐えき外役グワイ‥ ①国外で兵役に服すること。外征。 ②囚人を獄舎外で使役すること。また、その作業。

かい‐えん【海淵】‥ヱン🔗🔉

かい‐えん海淵‥ヱン 海溝の中できわだって深い部分。フィリピン海溝中のエムデン海淵、マリアナ海溝中のチャレンジャー海淵の類。

かい‐えん【海塩】🔗🔉

かい‐えん海塩】 海水から製した塩しお。↔山塩

かい‐えん【海燕】🔗🔉

かい‐えん海燕】 ①海を渡ってくるツバメ。 ②(→)イトマキヒトデの別称。 ③(→)タコノマクラの別称。 →海燕うみつばめ

かい‐えん【開園】‥ヱン🔗🔉

かい‐えん開園‥ヱン ①動物園・植物園などが初めて業務を開始すること。「―式」 ②動物園・植物園などを開けて、その日の業務を始めること。「―時間」

広辞苑 ページ 3191